サッカーワールドカップもそろそろ決勝トーナメントに進むチームがほとんどでそろってきています。
Gemini との会話
私: タイの地上波でワルドカップの全試合を無料で見られるという話がありましたが、実際には、無料で試合中継を見ることは原則できないようになったようです。
有料なら見る方法はあるようですが、無料でネット中継などを見る方法はありませんか?
噂では、VPNを使う方法があるとか、詳しく初心者にもわかるように説明願います。
Gemini :
タイでワールドカップ(W杯)の全試合を無料で見られなくなり、とても残念ですよね。
実は、タイでは民間企業(JAS / Monomaxなど)が土壇場で放映権を獲得したため、全試合の生中継は有料配信(Monomax)が基本となり、無料での地上波放送は一部の試合(40試合以上を想定)に限られることになりました。
「ネットで無料で全試合(あるいは日本戦など)を見る方法はないか」という点ですが、噂通り「VPN(ブイピーエヌ)」という仕組みを使って、日本などの無料配信を視聴する方法があります。
初心者の方にもわかりやすいよう、仕組みと具体的な手順を解説します。
1. なぜタイから日本の無料配信が見られないの?
日本の配信サービス(NHKプラスなど)は、放映権の兼ね合いから「日本国内からのアクセス」しか受け付けない設定(地域制限:ジオブロック)になっています。タイのインターネット回線からそのままアクセスすると、「お住まいの地域からは視聴できません」とエラーが出てしまいます。
VPNを使うとどうなる?
VPN(仮想専用線)というアプリを使うと、タイにいながら「日本にあるサーバー」を経由してインターネットに接続できます。これにより、配信サイト側には「日本国内からアクセスしている」と認識されるため、タイからでも日本の無料中継が見られるようになります。
2. 具体的にどこで「無料」で見られる?
VPNを使って日本に接続した場合、以下のサービスで無料中継(ライブ・見逃し)が視聴できます。
NHKプラス(またはNHKの特設サイトなど):日本代表戦や注目試合などがネット配信されます(※通常、NHKプラスのフル視聴には日本の住所等でのID登録が必要です)。
DAZN(一部の無料配信):今大会はDAZNでも一部の試合(日本代表戦や決勝など)が登録無料の「DAZN Free」でライブ配信される予定です。
FIFA+(フィファプラス):FIFA公式の配信サイトです。VPNの接続先を日本、もしくは別の無料放送がある国にすることで、一部の試合が無料で見られる場合があります。
3. VPNを使って視聴する「3ステップ」
初心者でも設定はとても簡単です。スマホやパソコンで以下の通りに進めます。
ステップ①:VPNサービスを選ぶ・契約する
まずは信頼できるVPNアプリをスマホやパソコンにダウンロードします。
安全性や通信スピード(動画が止まらないか)を考えると、有料の信頼できる大手サービス(月額数百円〜千円程度、多くのサービスに30日間返金保証あり)を選ぶのが確実です。
代表的なおすすめVPN: ExpressVPN、NordVPN、Surfshark など
ステップ②:アプリを開いて「日本」に接続する
VPNアプリを起動し、サーバーリストから「日本(Japan)」を選んで接続ボタンを押します。これであなたの端末は「日本にいる状態」になります。
ステップ③:配信サイト(NHKやDAZNなど)を開いて視聴する
日本に接続した状態のまま、ブラウザやアプリで配信サイトを開きます。地域エラーが出ずに、試合のライブ配信が視聴できれば成功です!
💡 知っておくべき注意点(リスクとコツ)
無料のVPNアプリは避けた方が無難
「完全に無料のVPN」もありますが、通信速度が極端に遅くて動画がブツブツ止まったり、個人情報や閲覧履歴が盗まれるセキュリティリスクが高いため、大事な端末での使用はおすすめしません。
配信サイト側の対策でブロックされることもある
配信サイト側もVPN対策を行っているため、たまにエラーになることがあります。その場合は、VPNアプリ内で別の日本のサーバー(例:東京のサーバー2、大阪のサーバーなど)に切り替えると、すんなり映ることが多いです。
少し手間に感じるかもしれませんが、一度アプリを入れてしまえばボタン一つで切り替えられます。まずは返金保証のあるVPNを試してみて、タイでのW杯観戦を楽しんでみてください!
私: 日本語での中継以外ですと、海外のネット中継を見ることもできるのではないでしょうか? おすすめの国のネット放送があれば教えてください。
Gemini :
VPNを利用して海外のネット中継を視聴する場合、「全試合を無料でライブ配信しているか」、そして「サイトが使いやすく、初心者でもアクセスしやすいか」がポイントになります。
特におすすめの国と、それぞれの特徴をご紹介します。
1. 最もおすすめの国・サービス
初心者の方に圧倒的におすすめなのは、以下の2つの国です。どちらも全104試合を完全無料・公式にライブ配信しています。
① オーストラリア:『SBS On Demand』
オーストラリアの公共放送「SBS」のネット配信サービスです。
おすすめ理由:全試合を無料でライブ配信&見逃し配信しています。サイトのデザインが非常に洗練されており、初心者でもお目当ての試合を直感的に探しやすいため、海外配信の中で一番人気があります。
必要なこと:無料のアカウント作成(メールアドレス、パスワード、オーストラリアの適当な郵便番号の入力)。
VPNの接続先:オーストラリア(Australia)
② イギリス:『BBC iPlayer』&『ITVX』
イギリスの公共放送「BBC」と民放「ITV」の配信サービスです。イギリスでは全試合をこの2つの局で分け合って無料生中継しています。
おすすめ理由:本場の英語実況で、解説の質が非常に高いのが魅力です。サッカーの歴史が深い国なので、配信の安定感や画質もトップクラスです。
必要なこと:それぞれのサイトで無料のアカウント作成(イギリスの適当な郵便番号の入力)。
VPNの接続先:イギリス(United Kingdom / UK)
2. その他の選択肢(YouTubeで手軽に見たい場合)
③ ブラジル:『CazéTV』(YouTubeチャンネル)
ブラジルの大手スポーツインフルエンサーが運営する、FIFA公認のYouTube配信チャンネルです。
おすすめ理由:全試合をYouTube上で無料ライブ配信しています。ブラジルの熱狂的な実況が楽しめます。
メリット:他のサービスと違い、Webサイトでアカウントを作ったりログインしたりする手間が一切ありません。VPNをブラジルに繋いでYouTubeを開くだけなので、最も手順が少なくて楽です。
VPNの接続先:ブラジル(Brazil)
💡 初心者が海外配信を見る際のアドバイス
時差に注意する
海外のサイトを開くと、試合時間がその国の現地時間(あるいはイギリス時間など)で表記されていることが多いです。試合を見逃さないよう、あらかじめ日本時間(タイ時間)でのキックオフ時刻を把握しておきましょう。
アカウント作成時の「郵便番号」
オーストラリアやイギリスのサービスは、登録時に現地の郵便番号(Postcode)を求められます。これはネットで「シドニー 郵便番号(例: 2000)」や「ロンドン 郵便番号(例: SW1A 1AA)」と検索して出てくるものをそのまま入力すれば問題ありません。
まずは登録の手間がない「ブラジル(YouTube)」から試す
「アカウント作成とかは難しそう…」と感じる場合は、まずはVPNをブラジルに繋いでYouTubeの『CazéTV』を覗いてみるのが一番簡単でおすすめです。
**こうした方法はあくまで個人の責任において利用してください。国によっては法律で規制されているかもしれません。何か問題があっても私には責任は取りかねますのであしからず。
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