頭が悪いからなのか、なんかよくわからないですね。
オリンピックを誘致するためには、いろいろと大変なわけですが、IOCが指定していたシンガポールの会社に誘致のための協力をお願いし、その対価を支払ったわけで、その後のお金の流れは、JOCにも竹田会長にも関係ない話だと思うけどなあ。
もし、竹田会長にも関係があるとするのなら、IOCのバッハ会長にも責任がありそうです。
フランスに限った事でもないのですが、欧米は、基本、日本をバカにしているというか、気をつけた方がいいですね。
多くの人が、なぜフランスの司法が動くの?と思っていると思います。
日本は、来年にひかえる東京オリンピックの開催もあるし、IOCや国際社会に対して、強く出ることで、悪影響が出ることを恐れているようですが、そういった姿勢が、結局、なめられ続けることになっちゃいますね。
日本にとってよかれと思っていろいろとがんばってきたわけで、竹田会長が、私腹を肥やすためでない限り、日本人は、竹田会長を応援すべきだと思うけどなあ。
万が一、竹田会長が有罪にされるようなことになったら、日本は、フランスに対して、あら探しをしてまでも、出来る限りの制裁を加えていくべきだと思います。
あんな治安の悪化しているパリになど行くべきではないですし、フランス製品の不買運動も考えた方がいいですね。