2020年8月18日火曜日

昔宣教師、今は人権団体

暑くなると、おかしな人も現れて、女性が薄着になったり、水着になったりすることもあってか、性犯罪も増えます。

小学校の高学年だったと思うけど、ある日突然、男子は運動場で自由時間とかいわれて、まあ、嬉しかったわけですが、あとから親しい女子に何をしていたのか聞いたら、なかなか恥ずかしがって教えてはくれなかったけど、何度も聞いたら、教えてくれました。

女性の生理とか妊娠に関しての授業だったようですが、考えてみると、今はあるのかもしれないけど、当時は男子には性教育の時間は無かったです。

男子にも性教育は必要だと思いますね。夢精とか最初の射精とか、病気ではないかとびっくりしますし、オナニーばかりしていると馬鹿になるのではないかと心配したり、女の子を見ると、ボッキしてしまったり、まあ、男の子の悩みもあるわけです。

正しい知識を教えてもらって、インターネットで見るAVを真実だと思わないようにとか、性欲をコントロールする方法なども教えて欲しいわけです。

性欲を上手にコントロールできたら、性犯罪は減りますし、望まない妊娠や性病も減るはずです。

性病といえば、新型コロナの流行前には、日本の風俗で働く女性の間で、梅毒が大流行していたそうです。

梅毒といえば、コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、そこから世界中に広がったという話もありました。

日本にも大航海時代1512年に記録上に初めて登場したそうで、戦国大名たちにも感染者がいたそうです。

大航海時代、ヨーロッパからいろいろな国が日本にも来たわけですが、キリスト教の宣教師が、先達としてきたようです。

キリスト教は、一神教ですから、キリスト教の神様以外は、邪教で、キリスト教のみが正しいわけです。

どんな宗教でも布教するときには、美味しいことばかりいうわけですが、そんなに美味しい話が本当なら、もうとっくに世界は平和で、みんな幸せに暮らしているはずですよね。

でも、宗教戦争はなくなりません。

キリスト教の布教をしながら、不平等条約や不平等な貿易や奴隷貿易など、やりたい放題です。

彼らの戦略の代表的なものは、国内を二分させ戦わせて、どちらにも武器を売って、国力を衰退させるわけです。

スクリーンとスピードとセックスの3つのSで世界を堕落させるという戦略は、もっと後になってからだそうですが、とにかく、彼らが楽して儲かる仕組みを常に考えているわけです。

最近流行りは、人権とか環境とかそういった問題での国家の分断ですね。

人種差別とか民族差別、政治・宗教など考え方の違いなどを煽って、対立させるわけです。

嘘はばれるし、ダブスタもすぐにわかります。

自分たちに甘く、他人に厳しい人権活動家が多いですよね。

今度の新型コロナも、経済活動を止めるために不安を煽る宣伝しているのではないかと思っちゃいます。

欧米人には、何をしているのかよくわからないのに、なんか、贅沢をしている人たちがかなりいます。

贅沢に遊んでばかりが出来るのは、なぜかと考えちゃいます。

そうしたシステムを作り上げてきたんでしょうね。

うらやましければ、仲間になって、カモを集めてきなさいってことかな?