2019年12月12日木曜日

インターネットといえばポルノ

今地上に生きている生物のすべてが、いろいろな生殖活動を続けてきたから、命も続いてきているわけですが、人間は、生殖活動を隠すことで、社会の乱れを防ごうとしてきたようです。

でも、日本人は、性におおらかだといわれています。春画とかわい談とか展示物とか、性に関するものは多く、芸術にまで昇華させているモノも少なくないと思います。

昔から、日活ロマンポルノとか、エッチな映画はありましたし、ツテがあれば、今でいう無修正の8ミリ映画もありました。

インターネットの普及は、ある意味、ポルノのおかげといっても過言ではないほど、みんな一生懸命に、無修整の写真を見たり、無修正の動画を見たりして、コンピューター業界に貢献してきました。

世界最大のポルノサイトPornhubが「2019年アクセス統計」を公開、2019年を象徴する単語は「素人」「エイリアン」検索数トップは「日本人」「ヘンタイ」

ポルノにおける日本は、世界的に人気で、特にアジアにおいては、日本人以上に、日本のAV女優に詳しい人たちがいるのだそうです。

**「男性の同性愛モノ」の検索ワードランキングもありました。1位に輝いたのは「韓国人」。「日本人」も僅差で2位。以下は「黒人」「父親」「ストレート(異性愛者)」など。**

K-POPなどの男性アイドルたちは、もしかすると、女性だけでなく、あちらの趣味の男性にも支持されているのかもね。

**日本の統計結果は以下のようになっており、人気の検索ワードは、「日本人」「無修正」「日本」「素人」「人妻」「個人撮影」など。トップ女優に輝いたのは「上原亜衣」で、少なくとも2016年度から一貫してトップを維持しています。**

欧米では、無修正が当然ですが、日本では修正しないと違法なので、検索に無修正が入るんでしょうね。

日本人は、日本女性を好む傾向が強いのでしょうし、素人や人妻が好みなんでしょうね。

話変わって、日本の春画ですが、欧米では、日本以上に人気だそうです。中国にもインドにもそういった方面の絵画や彫刻などはあるようですが、日本の春画は、芸術としても優秀なんでしょうね。

日本の春画は、とにかく、男性器や女性器を誇張して大きく描くから、実に滑稽で、いやらしさがないです。

春画は、芸術作品なので、わいせつ物ではないようです。

ネットで検索すると、いろいろと見る事も出来ますね。