今から10年以上前になりますが、視界に黒い点やゴミのようなものが現れて動き回ったときには、びっくりしました。
すぐに眼科医に診てもらい、危険なものではないと言われて、はじめて日本語では、飛蚊症というのだと知りました。
私の場合には、幸いにして危険なものではないと言われましたが、飛蚊症にも危険なものもあるそうですから、異常を感じたら専門医に診てもらった方がいいですね。
一度気にし始めると、ものすごく気になって、気分が悪かったです。
眼科医によれば、そのうち、消えるかもしれないし、気にすることはないというのですが、気になります。
でも、いつの間にか、消えてしまい、今は、ほとんど問題はないです。
気になるといえば、常夏の国で暮らしていると、紫外線が強いからか、腕や胸や背中にほくろが増えてきます。
若い頃に、海で日焼けしたり、ゴルフで日焼けしたりしてきているから、もしかして、皮膚ガンかとか、心配になったりもします。
ネットで検索してみると、皮膚がんの初期症状も書かれていますが、一般的には、急に大きくなってきたとか、表面がギザギザとか、左右非対称とかがあるようです。
右腕にあるほくろは、現在、大きさは、5ミリ以下ですが、気になり始めると、何か、大きくなってきているような気もします。
不整脈なんかも気にし始めると、余計に脈が乱れるし、胃腸も気にするのがよくないようです。