LEDの出始めで、スマートテレビとしても出始めでした。当時の価格は確か4万バーツ以上だったと思います。
昨年、一度同じように画面が明るくならず、修理の人に見てもらったところ、バックライトが故障だとかで、バックライト2個で4000バーツの修理代でした。
修理してもらって、まだ半年ちょっとですから、補償あるんでは?と交渉して、バックライトの故障なら無料、もし、それ以外なら有料ということで、見てくれることになっています。
ちょうど、もう1台の32インチの方も同じ時に買っているから、そろそろ寿命かも知れないし、思い切って新しいテレビを買うことにして、いつも買っているお店に行きました。
最初は、ソニーにしようかと見ていましたが、店員が、パナソニックの担当みたいで、パナソニックを薦めてきたので、買っちゃいました。
最初ソニーを見ていました。
買ったのはこちらのパナソニック
4Kは必要ではないけど、ブルートゥースに対応しているとのことで、これからは、ブルートゥースでの接続が、いろいろと増えてくるだろうと決め手になりました。
スマホとも接続できて、スマホに入れている音楽を聞くことが出来ます。
NetFlixとかYoutubeもwifiにつなげば見る事が出来るし、まあ、スマートテレビということですね。
まだ、使い方がわからないですが、徐々にいじっていれば、なんとかなるでしょう。
このテレビ49インチで、価格が2万バーツちょっとですから、以前の半額で、テレビもずいぶん安くなっていますね。
14日以内の故障は、新しいのに交換してくれるそうですが、ぶつけたり落としたりして、画面が壊れたのは、ダメだそうです。