英語での優勝スピーチは、用意された紙に書かれた英語を読んでいるようですが、そのたどたどしさも、魅力になっていました。
そうなんですよね。別に英国人と同じように話さなくても、外国人の話す英語は、イギリス人にはチャーミングに聞こえるようです。礼儀正しく話せばでしょうが。
どこにでもいそうな、可愛らしい20歳の女性ですが、すごいことを成し遂げました。
最近、この世代の日本人が海外で大活躍ですね。
とにかく、物怖じしないし、目標に向かって一直線です。笑顔がいいですし、コメントもいいですね。
渋野がラウンド中に食べていた、よっちゃん食品工業の「タラタラしてんじゃね~よ」も売れるでしょうね。
NBA・ウィザーズに1巡目指名で入団した八村塁がチームメートに配った「白えびビーバー」も有名になって生産が追いつかなくなっているとか。
やはり、みんなが笑顔になるニュースはいいですね。