2019年11月27日水曜日

肛門を5分間太陽に

昔から、日光に当たると元気になるということはよくいわれてきていることで、屋内に引きこもっていると、心身の健康を害することも多いようです。

ビタミンDは、日光浴によって生合成もされ、カルシウムの働きに関わり骨などの健康に関与するそうです。

サプリメントにカルシウムもありますが、ビタミンDがないとカルシウムは体内に吸収されないそうです。

昔から、肛門を太陽にむけることを毎日すれば、風邪をひかないと言われてきています。

それで、中には実践する猛者もいるようで、ネットにはそんなブログもあるようです。

しかし、今の世の中、そんなに簡単に自分の肛門を太陽に晒すことは出来ません。

不審者として通報される可能性が高いですし、夏の紫外線が強いときに、肛門を太陽に晒した女性は、女性器が日焼けして水ぶくれが出来、病院に行って恥ずかしい思いをしたといった話まであります。

こういった話は、日本だけでなく、海外にもあるようで、こんな記事がありました。

Woman suns 'butthole' every day and says it's good for her 'sexual energy'

この短い英文に、興味深い単語があります。

太陽を表すSUNですが、動詞として使うことも出来るようです。

日にさらす,日干しにする、ひなたぼっこする,日光浴をする

buttholeはBUTTとHOLEでケツの穴という下品な言葉ですね。

肛門を太陽の光に毎日晒すと、性的なエネルギーが溢れると彼女は言っているそうですが、医師は、そんなことはないと否定的なようです。

まあ、人に見られるリスクを冒して、冒険するような女性は、何もしなくても、性的なエネルギーに溢れているような気もします。

ただ、毎日最低5分間くらい肌を太陽光に晒すことは、健康にはいいそうで、鬱の傾向がある人などは実践してもいいかもしれません。