この番組は、「ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜」時代から、たまに見ています。
今回は、公称1万本以上のAVに出演したというAV男優の田淵正浩さんが登場して、いろいろとおもしろい話を聞かせてくれました。
普通の男は、一生の間に、エッチする女性の数は、数人から多くても十数人でしょうし、もてる男でも意外とそんなに多くはないように思います。
多いのは、ホストとか、商売で女性にサービスする男性でしょうね。彼らなら、数十人とか100人ギリも可能でしょう。
でも、1000人ギリでもそんなにいないと思うし、1万人ギリともなると、世界中にそんなに多くはいないのではないかと思います。
すごい人です。
彼によると、男でも女でも、3年ごとに壁が現れてきて、それを乗り越えるのが大変なんだそうです。
商売でやっているわけで、お相手する女性にもいろいろな女性がいるわけで、好みではない女性とか、性格的に問題があるとか、とにかく相性がよくない人とでもしなければならないので、性欲がなくなってきて、勃たなくなるそうです。
もちろん好みの女性もいたでしょうけど、過去にお相手した女性の中で、一番感動したのは誰だったのかという質問に、躊躇なく答えたのが、桜樹ルイさんでした。
彼女のパックリが、最高に気持ちよかったそうです。
やっぱり相性はあるにしても、床上手な女性や女性を喜ばすのが上手な男性はいると思う。
それに構造的な個性もあるだろうし、俗にいわれる性格の不一致とか、相性が悪かったというのは、テクニックや構造などの問題もあるのではないかと思う。
複数の異性を知っていると、男でも女でも比べてしまうこともあるはずで、やっぱり、自分との相性の重要性を知ってしまうのではないかと思う。
やっぱり相性はあるにしても、床上手な女性や女性を喜ばすのが上手な男性はいると思う。
それに構造的な個性もあるだろうし、俗にいわれる性格の不一致とか、相性が悪かったというのは、テクニックや構造などの問題もあるのではないかと思う。
複数の異性を知っていると、男でも女でも比べてしまうこともあるはずで、やっぱり、自分との相性の重要性を知ってしまうのではないかと思う。
20代後半で、壁に突き当たったときに、自分でいろいろと研究してたどり着いたのが、呼吸法と食事と運動の改善だったそうです。
番組の中では、呼吸法として、口呼吸ではダメで、鼻呼吸をすることで中折れと早漏が治る可能性が高いそうです。
口を開けて呼吸すると、身体全体の穴という穴が開くイメージで、身体に力が入らないのだそうです。
あと、ゲストの人気AV女優の三上悠亜さんも言っていましたが、男は、汗をかき始めると、もう射精の時だそうです。
彼女は世界中にファンがいるそうですが、知りませんでしたので、検索したら、無修正ものにもかなり出ているようで、かなり激しいものもあるようです。
彼女は世界中にファンがいるそうですが、知りませんでしたので、検索したら、無修正ものにもかなり出ているようで、かなり激しいものもあるようです。
作品の中では、見せる演出で、口でハァハァと激しく呼吸するそうで、それは、田淵さん曰く見る人を騙しているので申し訳ないと思うそうです。
番組の中では、歩き方のトレーニング方法もやっていましたが、結論から言えば、筋肉で歩くのではなくて骨で歩くのだそうで、ちょっと解り辛かったです。
あと、足をちょっと広めに開いて行うスクワットも効果があるそうです。
本当は、女性のあそこの違いについて、いろいろと教えて欲しかったです。
テクニックは、勉強したり練習すれば、ある程度は身につくにしても、あそこの形状とか構造とかについては、生まれつきでしょうから、男性との相性は、どんなのがいいとか、外見から、あそこの具合を想像可能なのかとか、興味はいっぱいでした。