オオカミおじさんの世界は広いし人間もいろいろ
今まで生きてきた中の体験や考えたことなどを綴ります。 あくまでも個人の見解です。 北風剛としての東南アジアの民話も少々。 英語やタイ語の翻訳はいい加減なのであしからず。
2019年12月11日水曜日
やすらぎの刻
「やすらぎの刻」の劇中劇「道」の昭和編が、素晴らしくて感動的でしたので、その後、平成編になって、ちょっと中だるみでしたし、やすらぎの郷での話も、マンネリ気味でした。
ところが、宝田明さんの登場から、急に、ドラマらしいドラマになってきて、今までは、存在感が薄かった、いしだあゆみさんが、いい演技をしています。
明日からが楽しみです。
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