2019年12月11日水曜日

やすらぎの刻

「やすらぎの刻」の劇中劇「道」の昭和編が、素晴らしくて感動的でしたので、その後、平成編になって、ちょっと中だるみでしたし、やすらぎの郷での話も、マンネリ気味でした。

ところが、宝田明さんの登場から、急に、ドラマらしいドラマになってきて、今までは、存在感が薄かった、いしだあゆみさんが、いい演技をしています。

明日からが楽しみです。