2020年4月7日火曜日

いろいろとありますね

今回の中国から世界へと広がっている新コロナウィルスですが、世界中で、いろいろな問題が表面化してきています。

中国による組織的なマスクの買い占めは、世界中で起きているそうですが、日本には、それを取り締まる法律がなしみたいですね。これは、法律を作った方がいいと思います。

中国は、集めたマスクを中国からの援助物資として各国に提供する見返りに中国の5Gとか中国の製品やサービスを使わせようとしているようです。

中国人は商売上手ですし、利用できるものならなんでも利用しようとします。日本人の性善説では、やられっぱなしですから、しっかり法整備が必要だと思います。

そして、そんな中国や北朝鮮や韓国のスパイのような人たちが日本には多いようで、こんな国家的な危機でも、国民の分断を図ったり、政府批判に明け暮れたりしているのは恐ろしいです。

普通の日本人なら、危機ですから、力を合わせて、反省や批判は、危機が去ってからでしょう。

どうも普通の日本人ではない、日本人の戸籍を乗っ取っている人たちとか、帰化して、養子縁組で、出自をわからないようにしている人たちとか、多重国籍とか、まあ、信じられないような政治家や役人や学者やジャーナリストがいるようです。

こちらも、政治家などの戸籍の開示とか、帰化後の職業制限とか考えた方がいいと思いますね。

公務員とか教師に反日活動家がいたらおかしいと思います。

日本の感染者や死亡者が少ないのはおかしいという指摘もあります。

BCG説もあるし、日本人清潔説もあります。

私は、新コロナウィルスには、いろいろな種類があるんじゃないかと思っていて、優しいタイプもあれば、過激なタイプもあるような気がします。

私の根拠のない想像では、優しいタイプの新コロナウィルスは、昨年のかなり早い時点(9月とか10月)から、中国人観光客が、日本に持ち込んで、かなり広まったのではないかと思います。

それで、日本人の多くが、風邪だと思うような発熱とか咳とか喉の痛みを伴う感染をして、その新型コロナウィルスに対する抗体を持ったのではないかと思うわけです。

その後、中国の武漢で、この新型コロナウィルスが、過激度を増すように進化して、劇症肺炎で亡くなる方が、一挙に増えてきたのではないかと思います。

それで、すでに抗体を持っている日本とか東南アジアの国々では、ほとんどの人は、感染しても軽症であるのに対して、欧米では、たぶん、抗体が出来ていないので、劇症肺炎で亡くなる方々が多いのではないかと思っているわけです。

日本でも、日本人の中で、過激に進化したウィルスが生まれて、感染が広がりはじめているのでしょう。

日本は、感染の急激な増加を抑え、ピークを低く、少しでも先に持っていく戦略で、今までの所は、成功していると思います。

そして、ワクチンの開発は、来年になるようですが、既存の薬の中から、このウィルスに効く薬も見付かっているようで、アビガンは有名ですが、今度は、やはり日本人が作ったイベルメクチンも効果がありそうだといわれています。

100万人あたりの死亡者

9.6 世界平均

285 Spain
273 Italy
141 Belgium
137 France
109 Netherlands
88 Switzerland
79 UK
33 USA
22 Germany
4 Korea
0.7 Japan
0.4 Thailand
0.1 India

とにかくこの病で亡くなる方の人数を一人でも少なくするためには、やっぱり、家に引きこもることが大切です。