昨日の「正義のミカタ」に杉山大志さんが出ていて、気候変動について話をしていました。
日本の夏が暑くなった理由について彼の説を述べられていました。
基本的に、気温は、地域によって変動するし、長い目で見ないと間違った見方をしてしまうということらしい。
その上で、
1.地球規模の温暖化は確かにあるが、100年に1度程度。
2.都市化の影響で、100年に2度程度。
3.日射量の増加。50年で25%。
といった統計からの数字があるそうで、大きいのは、日射量の増加で、それは、日本や欧米の空気がきれいになり、太陽光線を防ぐ微粒子が少なくなったので、日射量がかなり増大しているのだそうです。
日本で工場が減り、それに加えて工場からのばい煙が減り、車の排気ガスも減っているので、太陽光がまるで南の島のように澄み切った青い空から太陽光がサンサンと降り注ぐようになっているのだそうです。
恐竜が死滅した原因の一つとされているのが、小惑星の衝突で地球が砂塵で覆われてしまい、暗黒状態で、気温は下がり、食物も減ってしまったといわれていますよね。
約7,300年前の縄文時代に起きた鬼界カルデラの大噴火に伴って噴出した火山灰が空を覆って、大飢饉になって、多くの縄文人が死んでしまったり、朝鮮半島に逃げて行ったという説もあります。
縄文時代に起きた火山の超巨大噴火は、太陽光を遮ることで地球規模の寒冷化を引き起こし、火山灰が堆積し、縄文人の食糧基盤を激変させて深刻な飢饉(食糧難)と人口減少をもたらしました。
光化学スモッグや火山灰よりも澄んだ青空がいいに決まっているけど、気温は上がるようです。
ソーラパネルの設置で、地表の温度があがったり、水田を生めて住宅地にしたことで、自然のクーラーが減ってしまったこと、どろんこの農道がアスファルトの道路になったり、コンクリートの建物が増えたことも気温を上げているそうです。
気圧配置や風向きや地形などによっても、地域の気温は変わってきますから、あまり単純に、すべて二酸化炭素のせいにするのは間違いのようです。
テレビや新聞や週刊誌が一斉に不安を煽り始めたら、裏には何かがあると思った方がいいかもね。
学者も役人もメディアも、みんな金儲けの事ばかり考えているからね。
私は、5~60年前の日本の夏を知っているけど、あの当時も夏は暑かったよ。クーラーがなかったしね。
台風もすごかった。とんでもなく多くの死傷者が出た台風がいくつも上陸したよ。
例えば
洞爺丸台風 昭和29年(1954年)
死者1,361名、行方不明者400名、負傷者1,601名
住家全壊8,396棟、半壊21,771棟
床上浸水17,569棟、床下浸水85,964棟など
狩野川台風は、昭和33年(1958年)に発生しました。具体的には1958年9月26日から9月28日にかけて伊豆半島や関東地方などに甚大な被害をもたらしました。
伊勢湾台風(昭和34年台風第15号): 1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸。死者・行方不明者数は5,098名に及び、昭和の三大台風の一つとされる。
第二室戸台風(昭和36年台風第18号): 1961年(昭和36年)9月16日、高知県に上陸。上陸時の中心気圧は925hPaと非常に低く、関西地方を中心に大被害をもたらした。
宮古島台風(昭和34年台風第14号): 1959年宮古島で最大瞬間風速85.3m/sを記録するなど、離島や各地で猛烈な風雨による被害を出した。
当時は、建物も災害に弱かったし、注意警報なども現在とは違うからね。
不安を煽って金儲けする人たちは、悪者ですよ。
