なんでもツイッターで呼びかけて実現した突然の米朝会談だそうですが、もちろん、事前に話し合いはあったのではないかと思います。
日本も当然知らされていたと思います。
今は、政治家も有名人も、みんなSNSをやっているわけで、影響力も大きいです。
写真でも映像でも音声でも、いくらでもニセモノが作れますから、ニセモノを見抜く力も重要になります。
今回の突然の会談では、お互いの国の警備と報道が、入り乱れて混乱して、非常に臨場感がありました。
もし、何か予想できないようなことが起きたらとちょっとドキドキさせられました。
トランプ大統領には近付きやすくても、今まで金正恩に近付いた報道関係者は少なかったでしょう。
報道では、両方の警備の間で小競り合いもあって、怪我をした人もいたとか。
何が話し合われたのかは、わからないけど、私の妄想としては、日朝会談の打診があったのではないかと思います。
今後、突然に発表があるかも。
拉致被害者たちが、1人でも多く、一日も早く祖国に帰れますように。