今度は、ミュージカル仕立てで、母思いの孝行息子が、森を彷徨い薬草を探していると、神様がひとつだけ願いを叶えてやろうということで、母親の不治の病気を治してくれと願うかと思ったら、息子がまさかの「大きなイチモツをください」といったのです。
「どぶろっく」といえば、かなりきわどい下ネタを「もしかしてだけど」の曲に乗せて歌い、笑いをとっていたわけですが、今回も下ネタでした。
「どぶろっく」の下ネタは、どちらかといえば、男子小学生や男子中学生の妄想レベルで、バカバカしいわけです。
母親の不治の病を治すことよりも、自分のあそこを大きくしたいと願うのは、まさに男子中学生ですね。
男は、あそこが大きければ、女にもてるはずだと、どこかで妄想しているわけです。
現実としては、そんなはずもないわけで、見た目とか、経済力とか、家系とか、優しさとか、そっち方面だと思うのですが、でも、エロビデオを見ても、美人女優や女子アナのお相手を見ても、みんな男性機能が強そうなわけです。
過ぎたるはなんとかではあるでしょうけど、やっぱり、9センチでは小さいわけです。
大きさだけでなく、疲れを知らない体力を持っていそうなスポーツ選手やEXILEのメンバーなんかが、もてるわけです。
まあ、そのへんは、誰か知り合いの女性にでも聞いてみたらいいと思いますが、実際に聞いたら、セクハラで訴えられるかも。個人責任でね。
まあ、好き嫌いはあるでしょうが、才能ある仲良しコンビですね。