韓国が、日本の旭日旗とナチスを結びつけようとして、いろいろと活動しているようです。
彼らは、因縁をつけているわけで、いちいち反論しても無駄とまではいわないまでも、なかなか効果が出てきません。
そこで、ひとつのアイディアとして、日常生活の中で、もっと旭日旗やそのデザインを使っていくべきではないかと思うわけです。
日本人の日常生活にとけ込んでいる旭日旗ということをもっと海外の人たちに知ってもらえば、ナチスとは無関係であることも容易に理解してもらえることでしょう。
例えば、すでにいわれているように大漁旗とか、お祝い事に旭日旗やそのデザインを使っているわけですが、これからの運動会シーズンには、応援の時に旭日旗を振るのもいいと思います。
子供の頃からスポーツの応援には旭日旗が使われているということです。
これからの秋の収穫祭にも使うべきでしょうね。祭りの時の鉢巻きや提灯、凧揚げにもデザインをもっと使った方がいいですね。
マスクや祝儀袋や絵馬、鯉のぼりや吹き流し、包装紙やだるまさんなんかもいいでしょう。
お祝い時に渡す祝儀袋にも取り入れて欲しいですね。
災害時のブルーシートにも、旭日旗バージョンがあってもいいでしょうし、キャンプの時のテントも目立っていいでしょうね。
SNS時代ですから、各種旭日旗スタンプもどんどん使った方がいい。
イイネは旭日旗として普及させるのもいいでしょう。
外国人が好きなアニメとかコスプレにも、もっともっと入れて欲しいですね。
外国人の目につくところに、いっぱい旭日旗を飾れば、韓国の言い掛かりも自然消滅だと思います。
もっともっとアイディアはあるでしょうし、いろいろな才能ある人が、いろいろな形の旭日旗デザインを増やしていけば、オリンピックで、旭日旗を振っての応援も楽しくなると覆います。