2020年1月24日金曜日

昼は淑女、夜は娼婦

昔から、男をとりこにする女性は、「昼は淑女、夜は娼婦」といわれてきています。

普段はおしとやかで清楚なのに、夜の営みの時には乱れに乱れ、積極的になる女性のことだそうです。

お笑い芸人のさんまが好きになる女性というイメージでしょうか。

結婚をする男女の多くが子供に恵まれるわけですが、妊娠する前と妊娠してからでは、夜の営みにも変化が現れるし、出産後は、夜の営みを拒む女性もいるわけです。

子育ては、本当に大変で、睡眠不足になるし、どんなに母性愛があっても、ウンザリしてしまうことだってあり得ると思います。

男性が、できることをしっかり協力すべきです。

妊娠期間も出産後も、女性は大変なわけで、以前のように夜の営みに積極的ではなくなることもよくあることで、その時、世の中の男は、大きな過ちをすることもあるわけです。

男は、女性の妊娠中であろうが出産後であろうが、やりたい気持ちは変わらないわけで、やれないと欲求不満になって、風俗に行ったり、他の女性と不倫をしたりすることもあります。

風俗は妊娠や後腐れが無いメリットがあっても、病気のリスクはあります。

風俗以外の普通の女性との不倫ですと、相手を妊娠させることもあるし、相手が別れたくないということもあります。

男も女も相手が変われば、刺激的ではあるわけで、まして、比較してしまうわけです。

肉体的なことやテクニックや相性などを比較して、はまってしまうこともあるわけです。

そして、問題が大きくなっていきます。

女性の妊娠中や出産後の浮気は、女性に対しての裏切りです。

お相手の女性も、妊娠中や出産後の女性のことを考えれば、言い寄ってくる男性を拒否できるはずです。

拒否しないと、自分も、同じ立場になった時に、因果応報ということもあります。

結婚後の家事の分担は、かなりいわれてきていますが、妊娠中や出産後の夜の営みについては、もっと研究され、もっと話し合いをすべきだと思います。

不倫をして、最悪離婚ともなれば、シングルマザーの家庭になって、経済的なことや子供たちの心にもいろいろな問題を生みます。

大人たちの勝手で、子供たちが苦労をする社会は望ましい社会ではないと思います。

最近の日本の離婚が当たり前的な風潮はおかしいと思います。

やりたいときには風俗を利用する方がまだマシだと思いますね。

最近は、女性が、ネットでも大活躍で、女性に嫌われると、芸能人たちも仕事ができなくなることもあるそうです。

最近は、当事者が出ているCMや番組などのスポンサーへの抗議を大勢で行うんだそうです。

消費者からの抗議を受けて、なんの行動も起こさなければ、今度はその企業が批判されるわけで、企業としては、批判されている人をCMや番組から外すこともあるそうです。

麻薬などの犯罪だけでなく、倫理上のことでも、有名人は、批判される時代ですから、もっと自覚を持って生きるべきでしょうね。

どんなにハンサムな男性でも、どんなに魅力的な女性でも仕事がなくなったら、惨めなモノではないかと思います。