世の中で何か起きると、今の時代は、ネットで、いろいろと調べます。
コロナウィルスについても、すぐにある程度のことがわかります。
日本の歴史についても、今まで知らなかったこともいろいろと書かれています。
私のような無教養でいい加減な人間にもいろいろとわかるわけで、世の中には、素晴らしい才能を持った人たちもいっぱいいるわけで、そういった人たちが、いろいろな場面で活躍をします。
芸能人には、SNSをやっている人たちも多いので、いろいろな写真をアップしているわけですが、本人が無意識にアップしている写真も、一部の特殊能力を持つ人たちにかかれば、裏にあるいろいろなことがわかってしまいます。
昨年からタピオカ恫喝騒動で話題になっているユッキーナこと木下優樹菜さんですが、ご主人藤本敏史さんとの離婚を発表し、再び、ネットではいろいろなことが囁かれています。
お子さんが、ご主人以外の人に似ているとか、ネットにあげた文章を縦読みすると、「たかしあいしてるずーーっと」になって、そのたかしとは、誰れなのかと、ネットの探偵さんたちが、いろいろな説を言い始めました。
ユッキーナといえば、ちょっとおバカなヤンキーキャラで売り出したわけで、ヤンキーといえば、「愛死天流(あいしてる)」とか「走死走愛(そうしそうあい)」とか「夜露死苦(よろしく)」などの当て字が大好きだったわけですが、最近は、縦読みがお気に入りだとか。
ネット掲示板では20年くらい前から、一部の人がやっていたわけですが、回文(上から読んでも、下から読んでも同じ)と同じで、はまる人もいるわけです。
仲間同士とか、特定の人への暗号的に使う人もいるわけで、ユッキーナとたかしの2人が、この縦読みで遊んだのではないかという疑惑なわけです。
長年付き合いのある美容師など、いろいろなたかしさんがいる中で、以前から好きな女性はユッキーナと「ダウンタウンナウ」でいっていた乾貴士が、急浮上してきました。
彼の投稿の中から、「ゆきなだいすき」の縦読みを見つけてきた人がいるそうです。
そして、ユッキーナがグアムにいったときの写真に写り込んでいた誰かの足とか、タオルとか、サッカーチップスの袋とか、ユッキーナのかぶっていた帽子とか、泊まったホテルがわかったと、大騒ぎでした。
昨日からは、「杏・東出昌大夫妻が別居していた」から「東出昌大と唐田えりかの不倫疑惑」が大きな話題です。
また、ネットの探検隊が、いろいろな情報を教えてくれそうです。
でも、そんなことより、新型コロナウイルス肺炎に対する防疫体制ですよね。
政府は、もっと厳しく、例えば、入国する中国人全員の体温検査をし、武漢からは入国一時停止の処置も必要ではないかと思いますね。
ネットで調べたら、中国では、どれほど感染が広がっているかがわかるし、他の国々の防疫に対する考えもわかります。
中国人のゲテモノ食いもいいですが、最低、しっかりと火を通してから食べて欲しいですよね。
girls channelには、男性も混じっていると思うけど、なかなかおもしろいです。
海外からは、Tverなど見る事が出来ないモノもありますが、VPNというのを使って、日本国内のサーバーを経由すると見る事が出来ます。
ネットの使い方には、いろいろとあるわけで、便利だけど、まだ知らないこともいっぱいあるでしょうね。