性に目覚める頃ってあるわけですが、それまでは、母親と一緒にお風呂に入っていても、何も考えませんし、その頃のことは覚えていません。
姉妹がいる人でも、姉や妹と一緒にお風呂に入っている頃は、何も考えないですし何も見ないわけですが、ある時から、女性がとっても気になるようになるわけです。
気になる頃には、母親とも姉や妹ともお風呂には入らないので、もう女性の裸を見る機会もないわけです。
今ならインターネットに接続すれば、スマホでもタブレットでも、すぐに女性の裸を見る事が出来ますが、昔は、そんなことはなかったわけで、「平凡パンチ」や「週刊プレイボーイ」のヌード写真も、女性の胸だけを見せているモノでした。
中学生の頃は、前の席の女性のブラジャーの線が見えているだけで、もうカチカチにボッキしちゃって大変でしたし、気になる女の子の顔を見ることも恥ずかしくてで来ませんでした。
ですから、時々妄想するんです。
女性のあそこは、どんな形で、どんなになっているんだろうかと。
女の子は、男性のモノを見る機会は、けっこうあるのではないかと思います。
父親とか兄弟と一緒にお風呂に入れば見えちゃいます。
男のあれは、内側に隠れている女性のあれと違って、外に出ているから見やすいです。
子供の頃から近所のがきっちょたちの間でも時々、女の子のあそこが話題になって、見たことがあるかだとか、どんな形だとか、いろいろと語り合います。
あそこの図と言えば、とりあえずは、タモリの安産祈願が有名です。
インターネットをはじめた20年ちょっと前に、男の子たちが想像した女の子のあそこの図というサイトがあったのを覚えていて、いろいろと探したのですが、見付かりませんでした。
昔の男の子たちは、必死で想像力を働かせたモノです。あそこの形だけでなく、女の子との行為のしかたとかも、なんにもわからないので想像するしかなかったわけです。
経験した奴とか先輩の話も聞きましたが、写真とかビデオじゃないから、細かなことは、やっぱり想像するしかないわけです。
思ったよりもあそこの位置が下だったという話は、衝撃でした。
今の子供たちは、想像力を磨く機会はあるのかな?
男の子の場合には、自分の持ち物に関して、コンプレックスを感じるのは、包茎問題と短小問題でしょうね。
女の子たちも、自分の持ち物に関しては、いろいろと悩むようです。日本人だけでなく、世界中の女の子たちが。
形とか色とかニオイとからしいですが、インモウの問題で悩む人も多いそうです。
インターネットで調べれば解決できることもあれば、解決できないこともありますが、ほとんどの悩みは、本人の考えすぎ、気にしすぎという話もあります。