不整脈があることが分かったのはずいぶんと昔のことで、最初はびっくりしました。
RBBBという右脚ブロックで、そんなに珍しい不整脈ではないと今では理解していますが、最初は、もうだめだ、死ぬかもしれないと、マジ不安でした。
そんな不整脈と付き合ってきましたが、加齢とともに、歩道橋の上るときとか、何か重いものを持った時に、息切れすることが起きるようになりました。
それで、心配になって、久しぶりに病院に行って診察を受けました。
まず問診と聴診器による検査で、その後、超音波検査と胸部X線と血液検査といった感じで、初めて受けるCTスキャンでの検査もしてくれました。
結果は、特に大きな異常はないとのことで、一安心はしたものの、まだ疲れやすさとか、息切れとかはあるわけで、何かが潜んでいる可能性はあるのではと思っています。
AI画像生成で描いてもらいました