東南アジアの楽しみのひとつは、街を歩いているときに見かけるいろいろな食べ物ですね。
道路脇でスルメを売っているところです。
これだけ見事に並べているところは、あんまり見る事がないです。
好きなスルメを選ぶと、七輪で焼いて、それからこの器具で伸してくれます。
タレは、甘いタレに唐辛子とピーナッツの砕いたものを混ぜたのが一般的。
焼き卵。
中華街にあった有名なオースワン(カキのもんじゃ焼きのような感じ)の専門店
海鮮料理店の前によく並んでいる生きて縛られているノコギリガザミ。
独特のタレに漬けられている小さなカニ。
茹でたノコギリガザミの爪だけを売っている。
タイの焼き菓子。
この強烈な火加減がおいしさの秘密です。
日の近くでクルクル回りながら焼かれるチキンたち。
一度は試したい、お総菜屋さん。
お皿に盛ったご飯に、好みの総菜を2~3種類ぶっかけてもらいます。
お腹の弱い人にはお奨めしません。