以前は、甘さも辛さも塩っぱさも、今よりずっと強烈でした。今は、健康志向で、甘さ控え目や低カロリーも増えてきています。
タイ料理といえば、屋台でもレストランでも、基本の調味料がテーブルの上に備え付けられています。
爪楊枝から時計回りに、砂糖、魚醤、胡椒、酢漬けの唐辛子、一味唐辛子。
こちらは、中華海鮮のお店によくある、上から時計回りに、唐辛子とニンニクをすりつぶしライムと魚醤を加えたもの、ニンニクスライスと唐辛子を入れた魚醤、甘いタレ、チリソース、魚醤。
タイ料理いろいろ
カニのニンニクと黒胡椒揚げ。
豚足の煮込みぶっかけご飯。
フカヒレスープ。
スープなし細い米麺の紅腐乳(イエンターフー)。
スープなし細い米麺とフィッシュボール。
カニのカレーと卵とじ。有名なプーパッポンカリー。
エビの醤油蒸し。
カニ肉のすり身を湯葉で巻いたものを揚げたもの。
焼きエビ。
カニ肉入りチャーハン。タイ米だからのおいしさです。
日本人大好きな空心菜の炒め物。
ビーフンスープ・ビーフボール入り。
麺なし紅腐乳(イエンターフー)スープ。
スープなし翡翠麺のチャーシューのせ。
カキのオースワン。
ヤムウンセン(辛くて甘酸っぱい春雨サラダ)
燕の巣のデザート。
おいしいものは、もっともっといっぱいあるので、機会があれば、追加します。