世界水フォーラム(World Water Forum、略称:WWF)は、民間のシンクタンクである世界水会議(World Water Council、略称:WWC)によって運営されている、世界の水問題を扱う国際会議。
日本水フォーラムというのもあるそうです。
世界水会議(WWC)は、本部をフランスのマルセイユに置く民間シンクタンク。代表のルイ・フォション(Loic Fauchon)は、フランスの水企業スエズ・リヨネーズ社とヴェオリア・エンバイロメントの子会社であるマルセイユ水道サービス(SEM)会長でもある。スエズ・リヨネーズとヴェオリア・エンバイロメントは世界の120カ国で事業を展開する。
最近、日本でも活躍しはじめているようで、浜松市の下水道の国内初となる長期運営権売却「コンセッション」で、2018年度から20年間にわたり事業を担っています。
世界的に、水不足を心配する声も上がっていますが、日本は、まだ、水資源が豊富な国といわれています。
でも、北海道を中心に、水源を中国企業などが買い占めはじめているといった話もあります。
全く知らなかったのですが、世界水フォーラムとか、皇太子様が、非常に熱心に活動されていらっしゃるようです。
ただ、この世界水フォーラムや日本水フォーラムに関しては、創価学会との関係もあるとかないとかで、皇室が、宗教団体の活動に巻き込まれるのではないかといった不安を抱いている人たちもいるそうです。
それに関して、興味深い映像があります。
昔から、日本ユニセフ協会や外務省などには、多くの創価学会信者がいるとか、皇太子妃のまわりにも、いろいろな疑惑があるような話もあるようです。
どこまで信用できるのかはわからないですが、一般の我々の知らない世界はあるんではないかと思います。
ネットでも、雅子様派と、反雅子様派とが、以前から、いろいろとバトルを繰り広げてきているようです。
Yahooの掲示板のコメントなんかにも、それぞれが、必死で書き込みをしているようです。
私は、カルト宗教は大嫌いです。