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2020年5月19日火曜日

東京オリンピックの話

本来は今年行われるはずだった東京オリンピックですが、すでに来年に延期となっています。

東京オリンピックといえば、大成功に終わった1964年の東京オリンピックを思い出す人も多いでしょうけど、本当は、1940年にも東京でオリンピックが開催される予定でした。

シナ事変の影響もあって、日本が返上してしまい、開催は実現できませんでしたが、初めての欧米以外の国で行われるはずの大会でした。

ちなみに代替え地としてはフィンランドのヘルシンキが予定されていましたが、こちらも第2次世界大戦の影響で中止になっています。

1964年の東京オリンピックでは、入場行進曲も有名で、ちょうどNHKの朝ドラで主人公になっている古関裕而さんの作曲です。


オリンピック ・マーチで有名なのは、曲の最後の方に、国歌「君が代」のメロディーの一部があってさすがです。

まあ、中国武漢から世界に広がった新型コロナの影響で、今年のオリンピックはなくなってしまい、選手はじめ、関係者の方々も失望だったり、苦労が絶えないでしょうけど、でも、来年もしくは2024年には、たぶん東京で開かれるでしょうから、望みを持って精進して欲しいです。

オリンピックとともに世界的なスポーツの大会といえば、サッカー・ワールドカップがあります。

2022年には、中東のカタールで開催予定です。2022年11月21日 - 12月18日の予定ですが、暑さの問題からいろいろなスキャンダルもあって、大変です。

今年の感染のピークは過ぎ去ったという話も出ていますが、でも、これから冬を迎える南半球のこととか、北半球でも、10月以降、どうなるのかなど、心配もあるわけです。

来年東京オリンピックが予定されているのは夏ですから、もしかしたら、一部の国以外は参加してくれるかもしれませんが、再来年のワールドカップが開かれるのは、北半球の冬ですから、感染がどうなっているのかの心配はあります。

ちょっと気になったので調べてみたところ、開催予定国のカタールは、感染者数が33,969人で、死者は15人だそうです。

感染者数では世界21位だそうです。

カタールの人口は、284万6,092人でそのうちの87%にあたる150万人が外国人労働者なんだそうです。

ワールドカップを控えて、競技場とかホテルとか道路とか、いろいろと建設途中なんでしょうね。

シンガポールと同じように、外国人労働者の感染が多いのではないかと想像します。

オリンピックの場合には、国代表で、選考は基本的に国内ですからいいのですが、ワールドカップの場合には、地区予選があります。

その地区予選が開催できない状況になっています。

ですから、出場チームがいつになったら決まるのかもわからないわけです。

飛行機が自由に行き交うのは、たぶん来年以降かもしれませんが、サッカーの場合には、特別専用機で移動するようなこともあるでしょうね。

感染者の少ない国での無観客試合とか、いろいろなことが考えられていくでしょう。

他にもF1カーレースとか、いろいろな国際試合が、出来なくて、選手たちの練習も大変だと思います。

人生、いろいろありますね。


2019年10月21日月曜日

紳士のスポーツの嘘

サッカーもラグビーもイギリス発祥のスポーツですが、どちらかと言えば、初期の頃はラグビーは上流階級のスポーツで、サッカーは中流以下のスポーツととらえられていたそうです。

サッカーは、貧しい家庭の子供たちが野原や街中でボールを蹴って遊ぶイメージがあるのに対して、ラグビーは、有名高校や有名大学で一部の愛好家たちが練習するイメージもあります。

どんなスポーツにも商業化の波は押し寄せるわけで、裾野を広げるための努力をしています。

さて、いろいろな競技で活躍する日本の選手たちは、礼儀正しくて、規律を守り、組織としてのプレーに長けていると言われます。

ハリルホジッチ元サッカー日本代表監督が言っていましたが、日本の選手は、PKをとることが苦手だそうです。

ペナルティーエリアの中で相手にファールをされると、PKになるわけですが、時には、自分から倒れてPKを取ることもあります。

そういったいわば狡賢いことをするのは南米の選手の得意技というイメージですが、南米だけではなく、ヨーロッパやアフリカの選手もしているわけです。

アジアでも、日本以外の国では、けっこう狡いことをしています。

ルールというのがあると、日本人はルールを守ろうとしますが、世界には、ルールは破るためにあると考える人たちもいるし、どうしたらバレないでルールを破れるかを真剣に考えている人たちもいるわけです。

昨日のラグビーの試合について、こんな事を言っている人がいます。

審判さえ欺いた南アの出足、経験差に泣いた

相手の出足が早かったのは、オフサイド気味だったから。私の目には完全にオフサイドに映ったが、審判が笛を吹かなければペナルティーにはならない。全員がオフサイドラインよりも1歩ずつ前に立ち、さらに飛びだすタイミングも早かったと思う。

ただ、うまいのは、それを全員がきれいにそろってやること。1人だけが飛びだせば文句なくオフサイドになるが、ラインがそろっていると審判もとりにくい。そういう駆け引きを巧みに使ったところが、W杯上位常連国の経験なのだ。


さすがに専門家の意見ですね。

サッカーなんかですと、オフサイドに対しては、オフサイドトラップがあって、相手のオフサイドを審判にとらせるように動きます。

そうしたオプションをもってないといけないわけで、そのへんも経験なんでしょうね。

ルールの範囲で、出来ることを考えるだけでなく、ルール違反であっても、審判に反則をとられない方法を考えるということでしょうね。

審判の見ていないところでの反則とか、いっぱいあるようです。

この辺りが、多くのスポーツで、日本人が不得手なところではないかと思います。

日本人としての美徳を持ちながら、世界の中で活躍する方法を考えるしかないでしょうね。



2019年10月11日金曜日

がんばれニッポン

ラグビーのワールドカップが盛り上がっているのに、台風19号の接近で、いろいろな影響も出てきています。

ラグビー以外でも、バレーボール男子の日本代表は、今までとはちょっと違うといった大活躍を見せています。

欧米人にまだ体格では負けていても、サーブもスパイクも負けていません。若い選手たちが、躍動していて、見ていて楽しいです。

今までは、バレーボールといえば女子でしたが、もしかしたら女子以上の実力チームになっているかも。

サッカー日本代表も昨日のモンゴルとの試合は、一方的でした。まあ、実力差があると言えばそれまででしょうけど、でも、今まで格下といわれるチームにもいろいろと苦労をしてきた日本代表です。

昨日は、伊藤純也選手が、すごかったですね。酒井選手と伊藤純也選手が、右サイドを高速で駆け上がりクロスを上げるというのは、守りをかためてくるチームには有効でしょうね。

堂安のような、ドリブルで切り込んでいくよりは、可能性は高いと思う。

ただ、冨安選手が怪我をして離脱は、痛かったです。

女子のなでしこも、この間のカナダとの試合では、いい試合をしていましたので、これからが楽しみです。

F1も今年はホンダのエンジンが好調ですが、台風の影響で、どうなることか。

いいニュースとしては、テニスの大坂なおみ選手が、オリンピックを日本代表で戦うために、日本国籍を選択するとのニューですね。

以前から、規則上、以前から日本の選手として国際大会にでているから、日本人として戦うしかないとは言われていましたが、はっきりと本人が意思表示をしたことで、みんな一安心でしょう。

根拠もなく、米国国籍でオリンピックに出るとか煽っていた反日の人たちが恥ずかしいです。


2017年8月31日木曜日

2017年世界柔道選手権大会

ハンガリーのブダペストで行われている2017年世界柔道選手権大会ですが、日本選手が活躍しています。

柔道も外国選手が多く、理事たちもいろいろで、柔道のルールもおかしなものになってしまっていましたが、最近になって、しっかり組み合って、本来の柔道としての投げによる勝敗を重視しているので、見ていてもおもしろいです。

組み手が重要なので、組み手争いが長引くと、つまらないですが、組み手をしっかりとったあとのワザの掛け合いは、本当におもしろいです。

国内でも若手が育っているので、海外の大会に出場するのも大変で、どんなスポーツでも同じですが、大きな怪我が最大の敵です。

世界選手権66キロ級に登場しチャンピオンになった阿部一二三選手は、顔立ちも端正ですし、まだ20歳なのに態度も堂々としているし、とにかく、ワザの切れ味がすごいです。

妹さんが、高校生で注目されている阿部詩選手です。兄妹で東京オリンピックのゴールドメダリストになれると思うので、怪我をしないように鍛錬を続けて欲しいです。

阿部詩選手に勝ったことなどで世界選手権に出場した志々目愛選手が、52キロ級で同門の角田夏実選手に勝って世界チャンピオンになっていますが、準決勝では、リオのオリンピック。ゴールドメダリストのコソボのマイリンダ・ケルメンディに9分30秒に及ぶ激闘の末勝利したのはすごいですし、対外国人選手に対する34連勝もすごいです。

角田夏実選手は、ちょっと変わった選手で、得意技は関節技です。大学で、サンボや柔術の試合にも出ていた卒業生の練習を見て興味を持ち、サンボや柔術の練習も取り入れたことで、寝技からの関節技が得意になって、試合で勝てるようになったそうです。

プロの格闘技を見てもわかりますが、殴る蹴るよりも、勝つためには、寝技からの関節技が、かなり有効です。

阿部詩選手も、角田夏美選手に何度か関節技で負けています。

女子57キロ級の芳田司選手は、決勝で、モンゴルのドルジスレンと対戦し13分近い激闘の末、負けちゃいましたが、相手の怪力としつこさに軍配を認めざるを得ませんでした。

男子73キロ級の橋本壮市選手は、一瞬の隙を見逃さないすごさで世界チャンピオンでした。

あんまり日本が勝ちすぎると、また、日本叩きのルール変更につながるから、困っちゃいますね。

2017年8月17日木曜日

高校女子柔道と女子バレーボール

金鷲旗を目指して戦う高校柔道ですが、やはり、阿部詩選手と素根輝選手が、ずば抜けていました。

2人とも、まだ2年生で、すでに高校レベルではなく、全日本レベルのようで、阿部選手は、決勝で4人抜き、素根選手は、なんと5人抜き、すべて1本勝ちでした。

2020年の東京オリンピックで、金メダル候補間違いないと思いますが、とにかく、大怪我だけはしないで欲しいです。

マニラで行われた女子バレーボールの第19回アジア女子選手権大会決勝で、日本はタイと当たりました。

第1セットは、どちらも譲らず、セットポイントの応酬で、最終的に、タイが28-26で日本に勝ちました。

第2セットもタイは、やることなすことうまくいって、かなりの得点差がつくかと思われましたが、それでも徐々に追い上げ、25-20で負け、2-0で、もはやダメかと思いましたが、第3セットから、サーブと速攻がさえ、16-25で日本がとりました。

勢いに乗ってきた日本は、第4セットも16-25で勝って、2-2のイーブンまで追いつき、最終の第5セットに入りました。

流れは、完全に日本で、危ないところもなく、7-15で日本が勝ち、アジアチャンピオンになりました。

タイは、2セット連取して、少し慢心したのか、失速し、コーチも感情的になってしまっていました。

これからは、韓国よりも中国よりもタイが、日本のライバルになりそうです。

女子バレーボールは、選手層も厚く、東京オリンピックまでには、まだまだ新人もでてきそうで、楽しみです。