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2019年3月30日土曜日

タイ北部の大気汚染

今朝起きて、窓を開けたら、なんか、くしゃみと鼻水がでて、おかしいなと思って、大気汚染のサイトをチェックしましたが、バンコクは、ひどくはないようです。

このところ、バンコクよりも、北部の都市が、かなり危険な水準のようです。

検出された大気汚染物質は、北部タイの7つの県と16の地域で安全基準値を大幅に超えています。

チェンマイの状況

とてもマスクなしで外出できる水準ではないようです。


2019年3月12日火曜日

チェンマイの大気汚染

バンコクは、このところ、大気汚染の数値も標準かちょっと高め程度で、一時のような、空が霞むほどの大気汚染はありません。

いろいろなところで、マスクが売られていますが、マスクが手に入るようになると、マスクが必要ではないという皮肉です。

ところが、バンコクではなく、北部の古都チェンマイが、ひどいことになっているそうです。なんでも、世界で一番ひどい大気汚染にたびたび名前が出ているとか。

バンコクの大気汚染が話題になる前から、チェンマイの大気汚染は何度も話題になっていて、盆地でもあるため、大気がよどんでいて、健康被害も心配されています。

東南アジアでは、昔から焼き畑農業が盛んで、野焼きをしているところをいろいろなところで見る事が出来ますが、野焼きによる煙害は、恐ろしいです。

息苦しいだけでなく、視界を失います。

私も何度か経験していますが、車の運転中、野焼きに出会うと、突然、前が見えなくなってしまい、びっくりします。

フロントガラスに小石が当たって、全面にヒビが入った時と同じ恐怖でした。

あと、数年前には、インドネシアの山火事の煙が、シンガポール、マレーシアからタイにまで流れてきて、問題になりました。

今、タイで問題になっているのは、光化学スモッグですが、インドネシアからの煙は乾いた微粒子の浮遊により視界が悪くなる煙霧を意味するヘイズ (haze) といわれていました。

航空機の運航上は、このヘイズは、非常に危険で、離着陸が出来なくなることもあります。

離着陸といえば、航空機事故は怖いですが、ボーイングの737-Maxが注目されています。

2019年3月10日、アディスアベバを離陸したエチオピア航空302便(B737MAX 8)が、6分後にレーダーから消失した。乗員乗客157人全員が死亡した。

2018年10月29日、スカルノ・ハッタ国際空港を離陸直後のライオン・エア610便(B737MAX 8)が、ジャワ島沖合いに墜落。機体の残骸も発見されており、乗員乗客189人は全員死亡した。

737 MAX 7・737 MAX 8・737 MAX 200・737 MAX 9・737 MAX 10といろいろな種類もあるようですが、予約の時には、こういった機材は、しばらく避けた方がいいかもね。


2019年2月8日金曜日

タイの王女が首相候補に

先週の金曜日あたりから、あれほどひどかったバンコクの大気汚染が、なんか嘘みたいによくなっています。

先週は、ほとんどの学校を休みにし、その後、春節で休みの会社や工場もあるわけで、その影響かもしれませんが、非常にいいことです。

テレビでは、来週のバレンタインあたりに、またひどくなるとの予報ですが、当たらないことを祈ります。

3月24日投票日の選挙の方は、やっと騒がしくなってきています。

今日のビッグニュースと言えば、現首相のプラユットさんが、Palang Pracharath Partyからの指名を受けることを了承したことではなく、なんと、現国王のラマ10世のお姉さんであるUbolratana Rajakanya王女(67歳)が、タクシン派のThai Raksa Chart Partyの首相候補になったというニュースです。

現在の所は、反タクシン派連合が有利と思われますが、なんと言っても王族が、それも、「恋するフォーチューンクッキー」などを歌っちゃう、おしゃれな女性ですから、かなり投票数を獲得するのかな?

でも、王族が政治参加は、タイではいいのかな?

タクシン派は、王女の名前で獲得投票数を伸ばし、タクシン派の複数の政党の合計で、反タクシン派よりも多くの投票数を獲得し、国民の支持を得ているのは、自分たちだと主張するのでしょうね

現実的には、選挙に勝っても、それはあくまでも定数500の下院は小選挙区(350議席)と比例代表(150議席)で、定数250が指名制の上院と併せて、反タクシン派には勝てないとの予想です。

それに、万が一、王女が首相になられたら、タイの慣例上、誰も批判できないわけで、民主主義とは言えないのではないかと思いますが、あんまり、政治的な発言をするのは、タイで暮らす外国人にとっては、賢明ではありません。

あれだけ、王制に批判してきたタクシンも、自分が、恩赦されるためには、何でもありで、さすがだと思います。


バーレーン出身のサッカー選手ハキーム・アル=アライビさんの問題は、まだ解決していないようで、オーストラリアは、亡命を認めて、オーストラリアか第三国にと言っているし、バーレーンは、犯罪人引き渡し協定に従ってバーレーンに送還してくれと言っているし、タイも大変みたいです。

まあ、最近の流れからすれば、人権優先で点数稼ぎをしたい気持ちはあると思うのですが、バーレーンとの関係が悪化するのも困るしで、板挟み状態のようです。

それに、表に出せない事情もあるとかないとか。



2019年1月31日木曜日

バンコクの大気汚染とその対策

今日のバンコクも大気汚染がひどいわけですが、特にひどいのがチャオプラヤ川の西岸地域だそうです。

バンコクの空は、こんなに曇っています。

バンコクの西側には、工場も多いですし、バンコクに入ってくる道路もありますが、私の考えとしては、この時期の貿易風(東風)の影響もあるのではないかと思います。

バンコクの大気汚染は、世界レベルでも第9位になっているそうで、タイでは、チェンマイも14位なんだそうです。

今日は、バンコクのほとんどの学校が休校になっています。どこの国でも、子供は国の宝ですから、大切に守る必要があります。

バンコクのAQIレベルは、151-200で健康に良くないレベルが続いています。

*「心疾患や肺疾患を持つ人、高齢者、子供は、長時間または激しい活動を中止する必要がある。それ以外の人でも、長時間または激しい活動を減らす必要がある。」

対策としては、根本的な対策と、今できる対策とがあると思いますが、根本的な対策として、ディーゼル車などの規制が考えられます。

乗り入れの制限として、ナンバーの奇数と偶数で規制する方法や、乗っている人の数で規制する方法が考えられているそうです。

地下鉄や高架鉄道を無料にするというのも考えられますが、ものすごい混雑で、実際には難しいでしょうね。

わたし的には、こうした頭の痛い問題を抱えているバンコクとかインドの都市に、日本の専門家を派遣して、対策に協力することが、友好関係のためにも必要だと思います

それから、日本は、自動車産業の恩恵を受けている国ですから、自動車関連企業も、自分たちに出来る範囲で、有償・無償での排気フィルターの提供も考え実行した方がいいと思う。

こうした大気汚染の問題が続けば、必ず、自動車メーカーを批判する人たちも出てくるわけで、先手を打つべきです。

政府や企業にツテのある人は、是非そのへんを訴えて欲しいです。

今日できることとして、このところ、高層ビルの屋上からの散水とか、道路や街路樹への散水、今日は、農業用のドローンに真水を入れて、空中からの散水も試みています。

どれほどの効果があるのか、効果があっても区域がかなり限定されると思いますが、まあ、デモンストレーションをこめてやっているのでしょうね。

他には、煤煙を出す工場への時間制限などの協力要請とか、野焼きの禁止とか、考えられる対策はしているとの説明です。

マスクの着用とうがい、目もむず痒いから、目薬も必要ですね。

窓を思いっきり開けて、こんな青空を見たいなあ

2019年1月30日水曜日

バンコクの大気汚染がひどい

一時、少しはマシだったバンコクの大気汚染ですが、今日から来月の4日まで、またひどくなるとの予想です。

持病のある人には、影響が出るレベルだそうです。

街では、マスクをしている人の数がかなり増えています。もうN95のマスクでないと、マスクをする意味が無いほどのレベルのようですが、N95のマスクは、長時間の使用はかえって危険みたいです。

私も、N95のマスクをして歩いてみましたが、10分くらいで、多少の息苦しさを感じました。一応、呼吸が楽になる吸入口の付いたタイプでしたが。

テレビのニュースでも、N95のマスクは、15分以上の使用は避けるようにとのアドバイスで、普通のマスクと交互に使うなどの工夫も必要かも。

そして、2月5日は、春節です。中国正月とか旧正月とか言われますが、中国をはじめ中国系の多い東南アジアでは、春節を祝う人が多いです。

で、タイの場合ですが、お寺にいったり、家で、お供え物をして、祝うわけですが、風習として、お線香を大量に焚いたり、紙を燃やす人が多く、それも、大気汚染の原因になるから、ひかえるようにとテレビで言っています。

この紙幣に似せた紙(冥銭とか紙銭とか呼ばれる)を燃やすのですが、お葬式などで燃やす冥銭の漢字を見れば想像できますが、あの世にいっても、お金に困らないようにとの思いからの風習だそうで、春節などでも、新年がお金に苦労しない年でありますようにとの祈りから来ているようです。

中国系の人たちは、真っ赤な紙に金色の漢字を書いたものを家の門や入り口などに貼りますが、恭喜發財とか全家平安とか万事如意とか新年快樂など、日本人なら、ある程度意味もわかるおめでたい言葉です。

お線香や紙だけでなく、春節になくてはならないモノが、爆竹です。

花火をつなげて吊したようなモノを景気づけに爆発させるわけですが、中国には、年獣というどう猛な化け物を追い払うといった話もあるようです。

この爆竹を鳴らす音がうるさいので、禁止するところもあるわけですが、音だけでなく、煙や細かくなった紙切れも空中を舞います。

というわけで、これから2月の6日頃までは、外出をひかえて、外出の際には、マスクでしょう。


2019年1月26日土曜日

バンコクの大気汚染とマスク

バンコクの大気汚染は、今に始まったことではないのですが、今年に入って、テレビや新聞が、PM2.5について毎日話題にしています。

解決するには、ディーゼル車の規制が必要だと思いますが、タイの場合、商用車だけでなく、一般の人も、ガソリン車ではなく、ディーゼル車を使っている人たちが多いから、規制が難しいのだと思います。

ドイツは、都市によっては、ディーゼル車の進入禁止区域を設けているそうです。車のナンバーの末尾が奇数か偶数かで、使える日を分けるという方法などは、いろいろな国でも考えられているようです。

タイでは、ガソリン車を改造して、LPGガスを使えるようにしている車も多いですが、この間は、ガスが漏れて爆発したニュースもありました。

ディーゼル車の排気ガス以外にも、工場からの煤煙や工事現場のホコリなどもひどいです。現在、バンコクでは、高層ビルの建築や、地下鉄工事も多いです。

タイらしいと言えば、市内の至る所にあるお寺の火葬場からの煙も、問題になっています。

それで、政府もマスクの使用を薦めているのですが、マスクがなかなか手に入りにくいので、一部の人は、この機に海外から仕入れて、一儲けとか考えているようです。

個人でも、海外から、品質のいいものを仕入れようとして、ネット通販を利用する人もいるようですが、最近、送ってもらったマスクに税金をかけられたとか、医師の処方がないと受け取れないとか、いろいろな話がでています。

私の場合には、運良く、なんの問題もなく、日本から郵送で届きましたが、もし、海外から送ってもらうときには、注意が必要だと思います。



タイでも、インフルエンザが流行ってくるかもしれませんし、マスクは、必需品でしょう。

ただ気をつけないと、N95規格のマスクなどは、息がしにくいものもあるし、長時間の使用に適さないモノがあります。

ほんと、住みにくくなってきましたね。

2019年1月15日火曜日

黒マスクと大気汚染の話

昨日からタイのテレビでは、大気汚染の話ばかりです。

PM2.5がすごくて、人体への影響がかなり危険だということです。

それで、N95規格のマスクが、手に入らない状況だそうです。タイ人は、流行に敏感ですから、話題になれば、あっという間に売り切れるし、値上げされることが多いです。

原因の60%がディーゼル車の排気ガスで、他には、工場からの煤煙やビル建設からのホコリなどが指摘されていましたが、タイは、ディーゼル車が多いですし、バスやトラックの排気ガスがすごいので、早く規制しないと、人間の住めない街になってしまうかもしれません。

子供やお年寄り、そして、妊婦や病気の人から、影響が出てくると思いますし、私のようなアレルギー持ちも、くしゃみは出るし、目がむず痒いですし、大変です。

大気汚染のサイト

普段、タイ人は、暑いこともあってか、あんまりマスクをしませんが、最近、いろいろな人たちが、黒マスクをしているので、なぜだろうかと思って、以前調べてみたら、Kポップスの影響なんだそうです。

日本の芸能人も黒マスクをしている人がいますが、今までは、日本人の美意識からすると、黒いマスクは、衛生上、あまり相応しくないと、そんなに流行らなかったのですが、韓流の影響で、最近は、かなり増えているとか。

訪日外国人にも黒マスクが多いそうです。

韓国は、日本で過去に流行ったもので、最近は話題になっていないものを、あたかも、韓国のもののようにして売り出すのが得意です。

常夏の国で、黒マスクは、暑そうだし、不衛生そうだし、どう考えても、ミスマッチだと思うのですが、流行というのは、そんなことは関係ないわけです。

もっと多くの人たちが、黒マスクをし出したら、ギャングの行進みたいで、薄気味悪いのではないかと思っちゃいますが、どうでしょう?

ちなみに、私も、昨年、話題になる前に、黒マスクは買っていますが、普段使うときは、やっぱり白か、薄いブルーです。



2018年1月26日金曜日

バンコクの大気汚染と中国

先週から、バンコクの大気がおかしいという声がでて、SNSなどで、問題になっていました。

そして、一昨日雨が降って、大気汚染が、改善されたと、やっと政府も発表をしたので、改善されてから発表するのではなくて、予報や警報を出すべきだったのではないかと、当たり前の声が上がっています。

日本は、お節介なほど、政府や行政が、いろいろと注意をしてくれますが、タイでは、自分の事は自分で守るが基本です。

バンコクの大気汚染は、昔から、交通渋滞による排気ガスとか、街中にある多くのお寺からでる火葬場の煙とか、ホコリとかいろいろといわれていますが、最近は、日本でも問題になっている中国からのありがたくないプレゼント、PM2.5です。

気管支や肺に病気を持っている人たちとっては、とても危険な状態が続いていたそうで、こちらのサイトで、その危険度を調べることが出来ることがわかりました。

昨日までは、100を越えていましたが、今朝は、100以下になって、正常値のようです。

以前は、タイの北部のチェンマイのPM2.5大気汚染が問題になっていましたが、ついにバンコクにもプレゼントが届くようになったようです。

最近のタイは、高速鉄道などで中国との関係が強まっているので、政府は、中国に遠慮して、この問題を表面化させてこなかったのかもしれません。

大気もそうですが、食品の安全や水質なども、タイで暮らすと心配です。

農業国タイなのに、中国からの農産物の輸入も意外と多くて驚きます。今から15年前のタクシン政権時代から、ドッと入ってくるようになりました。

中国人が危険だからと食べないようなものを平気で海外に輸出するわけで、考えると、恐ろしい話です。

タイは中国系の人たちが多いですが、その中国系の人たちでさえ、中国本土から来る中国人たちのことをよく言いません。

観光客も激増していますが、ゴミやトイレや騒音などいろいろなマナーの問題も出てきています。

中国からのいろいろなプレセントには、今年も注意が必要ですね。