そしてMail(Micosoft Outlook)を開きます。
電子メールアカウントを開きます。
ここで新規をクリックします。
必要事項を書き込んで、閉じて次の画面へ
POPまたはIMAPをクリックして次へ
ここにも必要事項を書き込んでアカウント設定のテストをしてみて、問題がなければ完了。
今まで生きてきた中の体験や考えたことなどを綴ります。 あくまでも個人の見解です。 北風剛としての東南アジアの民話も少々。 英語やタイ語の翻訳はいい加減なのであしからず。 このサイトには広告が表示されます。
生まれて初めて買ったパソコンがこちらです。
書き込みがあるように、メモリーを追加して、サウンドカードとCD-ROMをつけてもらいました。
スピーカーも買いました。
それでトータルがこちら。
新しいパソコンを使うためには、マイクロソフトのアカウントを作る必要があり、仕方がないからGメールでアカウントを作りました。
YouTubeとかFacebookとかInstagramとかTwitterとかいろいろなところで使うアカウントとかパスワードとか、面倒です。
まあ統一されているのであれば、そんなに面倒ではないのかもしれないのですが、私は長年の間に、いろいろなアカウントを作ってきてしまったので、もう整理が大変です。
古いパソコンを買った時も、一番苦労したのがOUTLOOKのアカウントで、プロバイダーからもらった設定どおりにやっても、メールの設定がなかなかできなくて、うんざりしましたが、同じようにしていてダメだったのが、ある時うまくいって、そのまま今日まで使えています。
そのメールアカウントを新しいパソコンの新しいOUTLOOKに設定をしようとやったのですが、見事に失敗。
何度やってもダメで、今は休止中です。
いろいろなところで、いろいろと調べます。
NEROのおまけのPC Moverというソフトが古いパソコンから新しいパソコンに設定やデータを移動できる機能があるそうなので、今試していますが、なんか、泥沼にはまりそうな悪寒もしてきました。
そんなこともあってか、寝不足と疲れで、また帯状疱疹が出たのかと不安です。
もしかすると猫の爪痕なのかもしれません。
かゆみなし、傷みなし。
新しいものは使い慣れるまでに時間がかかります。
たぶん新しいウィンドウズ11は、古いウィンドウズ7よりも優れたところがたくさんあるのでしょうけど、使い慣れるまでは、やはり古いほうがよかったなと思うわけです。
古いほうと新しいほうとは、同じモニターを使っています。
古いほうはDVI接続で新しいほうはHDMI接続にして、モニターのほうで切り替えることができます。
キーボードとマウスは別々なので、時々、間違って使って、あれ?なんてことも起きてしまいます。
OSをウィンドウズ11Proのクリーンインストールにしたので、オフィスのOffice Personal 2021を購入しようとしたのですが、購入の途中で、住所に海外がないからオンラインで問い合わせをしたら、海外からは購入できないので現地で探してみてくださいとのことでした。
とても感じのいい対応でした。
で、バンコクでいろいろと探しました、
マイクロソフトのサイトでは10,999バーツで売っていましたが、ITモールの小売店では10,490バーツでした。
でも、いろいろと調べたら、もっと安く売っているところもあって、結局、7、000バーツちょっとで購入しました。
DVDの箱より少し小さい箱で、中にはプロダクトキーの書かれた紙と、ダウンロードに必要なサイトが書かれていました。
そこに行って、初めてのことで迷いながらもなんとかダウンロードできて、インストールまで行きましたが、面倒でした。
タイのOffice Home & Businessには、ワードとエクセルとアウトルックとパワーポイントとOne Noteが含まれていました。いい教師やいい先輩から習うと、無駄なく正しい知識が身につくと思いますが、独学もまた楽しいものです。
基礎はしっかり習ったほうが時間の節約だし、変な癖がつくこともないと思いますが、自分で試行錯誤しながら覚えたことは、なかなか忘れないものですし、時には新しい方法を生み出すこともあります。
人生長くやっていると、若いころよりも物欲がなくなってくるわけで、最小限のものでも十分だと思うこともあります。
広い家なんか手入れも掃除も大変ですし、小さな家で十分です。
パソコンを長くやっていると、エロ路線とか音楽とか映画とかテレビ番組とか、どんどんたまってしまいますが、ほとんど見ることもないわけです。
必要な時にYouTubeがありますからね。
昔、必死でためた音楽やエロビデオが、危険なウイルスに引っかかって一瞬にしてすべて消えてしまったことがありましたが、その時には、ものすごくがっかりしましたけど、よく考えたら、最初は何もなかったわけで、またそこに戻っただけということに気が付きました。
失うものもいろいろとあるし、物は必ず壊れますが、知恵や経験は残ります。
もちろん、年を取ると痴呆になって、すべて消えちゃうこともありますけどね。
そんなことを考えながら、退屈な新しいパソコンに古いパソコンからデータやら設定を移す作業をしています。
何かが抜け落ちたり、何かが消えてしまったりしても、別に命に係わるわけでもないし、細心の注意はしますが、ケセラセラです。
今日は、ネットでNEROのクリスマスパッケージを購入しました。
最近は1年しか使えないバージョンになっているので2018バージョンを最後に購入をやめていましたが、今回ウィンドウズ11を入れた新しいパソコンにしたので、思い切って購入しました。
通常の一年物ではなくて永久ライセンスのものを買ったので少し高かったけど、いろいろとあんまり使えないおまけもついています。
あとはオフィスHOME&BUSINESSを購入するつもりです。こちらも永久ライセンスのものを探します。
永久ライセンスという言葉が好きです。
元を取るためには10年使わないと。
この白くてファンが二つ付いているのが水冷のCPU冷却装置です。スマホなんかでもそうなんですが、機種を替えたら、古いほうに入れていた写真とかビデオとか電話帳とか、とにかくいろいろなデータを新しいほうに移し替える作業が待っています。
今では、スマホ用の便利なアプリもあって、苦労なくデータの移動も可能になっていますが、昔は、新しいスマホに換えるたびに、失った写真や電話番号もあったわけです。
パソコンでも同じことというか、自作のパソコンだと、ソフトなども自分で入れているから、データの移動も全部自分で手動ですることになります。
写真とか映像はまだいいのですが、面倒なのは、ソフトなどの設定です。
私の場合には、ブラウザーだけでも、7つ使っているし、それぞれに同時10くらいのタブを開けていますから、そのタブに表示するサイトだけでももう100ぐらいになってしまいます。
そして、YouTubeでもFacebookでもTwitterでもアカウントとパスワードがありますし、最近は、ダブル認証で、いちいちスマホにチェックが入るし、もう面倒です。
オンラインショッピングもいくつも登録しているし、うんざりしちゃいます。
メールの設定とかもありますし、私は、マイクロソフトのOfficeのOUTLOOKをずっと使っているので、今回もネットで購入しようかと思ってやってみたところ、海外からは購入できないとのことでした。
タイでも売っているものでも、日本語に対応できるものがあると思うとのことで、探してみることにします。
無料のソフトもいろいろとありますが、有料でも欲しいものもあります。
日本のテレビを見るためにSlingboxを使ってきたのですが、今のところ、どのブラウザーでも見ることができず困っちゃいます。
古いパソコンでは見られたので、しばらくは、古いのもそのままにしておかなければならないかも。
本当は、データの移動が終わったら、 SSDとHDDを外して、全部きれいにした後新しくウィンドウズ7をクリーンに入れようかと思っています。
なんといっても10年間ためにためたデータです。コツコツと設定とか変えてカスタマイズ、使いやすくしてきたわけで、いっぺんに変更できるわけもないです。
しかし疲れる作業です。
初めてパソコンを買ってからもう25年以上経つわけですが、最初買ったパソコンが、どこか頭の片隅にあるようで、パソコンは、こうあるべきだみたいなこだわりがあるようです。
それは、ケースはタワー型で、上部の後ろ側にはパワーサプライがあって、ケースの右側にマザーボードが取り付けられていて、そこにビデオカードとサウンドカードが差さっているわけです。
HDDは、正面の下部に取り付けられ、正面の上部にはフロッピーディスクとCD-RMドライブがあり、後部にはファンがあって、いろいろな差し込みコンセントがあるといった感じです。
正面にあるのがマザーボードで、ファンがついているのがCPUで、その右の緑色のところにメモリーカードを差し、CPUの下のオレンジ色のスロットにビデオカード、ベージュのところにサウンドカードなどを差します。
だから今回新しいパソコンを買うときにも、このイメージで部品を買ったわけですが、最近は、フロッピーディスクなど使うわけもないですし、DVDでさえ、若い人は使わないようです。
今は、なんでもUSBメモリーとかクラウドに上げるなどしているようで、必要な音楽などサブスクだし、映画でもネットフリックスだったりYouTubeです。
私なんか、ため込んだDVDがまだ山とありますから、DVDドライブが必要です。
そして、SSDなんかマザーボードに取り付けちゃうものもあって、HDDも徐々に使われなくなっていくかも。
CPUクーラーも空冷だけでなく水冷もあって、今回は試しに水冷にしてみましたが、組み立てや取り付けが、なかなか複雑で素人にはめんどうのようでした。
マザーボードやCPUにビデオ機能付きがあるし、サウンドもオンボードで十分のようですが、昔の人は、やはり、サウンドカードを差したくなるわけです。
CPUクーラー
パソコンは、ソフトなければただの箱といわれるくらいで、箱に中身が入っても、OSとかソフトがないと何もできません。
私が使ってきたパソコンは2011年に買ったもので、OSはウィンドウズ7のまま使い続けてきました。
時代はウィンドウズ8になり、ウィンドウズ10になり、ついにウィンドウズ11になりましたので、そろそろ新しいパソコンを買いたいと思うようになっていました。
といっても、CドライブをSSDに換えてからは、起動も早くなったし、全くストレスなく使えているので、もう少しもう少しと、1年くらい先送りにしてきていました。
今年の誕生日に弟がウィンドウズ11とSSDをプレゼントしてくれ、バンコクまで送ってくれました。
無事届いたので、やっと新しいパソコンを買うことにしました。
今使っているのが10年使えたので、とにかく長く使えるものをとリクエストして、必要なものを選んでもらいました。
なんでも仮想通貨のマイニングに使う人が多いからとかで高性能なビデオカードがかなりの高値のようでした。
おいおい詳しいことを書いていくつもりですが、とりあえず、パソコンを新しくして、以前にも何度もやってきているように、新しいOSをクリーンインストールしたわけですが、最初に躓きました。
最近はケースにDVDドライブを入れるスロットがないものが多いのですが、もらったウィンドウズ11ProはDVDに入っているので何とかDVDを内蔵できるケースで組んでもらいました。
普通は、スイッチを入れてBIOSに入って、DVDからの起動とすれば、自動的にインストールが始まるわけで、今回も問題なく作業が進み始めて、プロダクトキーを入れるところまでは問題がありませんでした。
ところがキーを入れて次に進もうとしたら、このパソコンはウィンドウズ11を使うための最低基準を満たしていないとのエラーメッセージが出て、何度やっても前に進めませんでした。
考えられるのは、ハード的なトラブルかソフトのトラブルでしょうから、多分SSDに問題があるのではと思ったわけですが、ネットでいろいろと調べたら、マザーボードに問題があるようでした。
TPM 2.0がサポートされていないとインストールできないって書いてありました。そんなの聞いていないよ状態で、せっかく買ったマザーボードなのに買い替えかとがっくりしました。
でも、いろいろと調べれば、解決方法もあるかもと、いろいろなサイトを見ていたら、こんなサイトがありました。
マザーボードのTPM 2.0(Firmware TPM)を有効にする方法(Intel CPU用ASUS製マザーボード) | TSUKUMO サポートFAQ
BIOSを見たら、これができるマザーボードだったので、何とかクリアーできて、無事先に進め、インストールできウィンドウズ11プロ環境の新しいパソコンとなりました。
いつもながら、ハラハラドキドキの作業でも、無事終わったら気分爽快。
・インターネット上の情報によれば、12月12日に以下の日時・場所において、反政府グループによる政治集会が行われる見込みです。
・不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺には近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。
・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。
【バンコクにおける政治集会】
日時:12月12日(日)16時頃から
場所:ラチャプラソン交差点(エラワン廟のある交差点)
※ 集会予定日時・場所は、直前になって急遽変更される可能性があります。
○連日夕刻から夜間にかけてバンコク都内のディンデン交差点(Din Daeng Section:戦勝記念塔の東側、ウィパワディー通りとアソークディンデン通りの交差点)付近で行われているデモ活動では、治安当局との間で長時間に亘る衝突が続くなどしておりますので御留意ください。また、これまでの報道では銃撃を受けた負傷者等も見られています。
○情勢次第では、周辺地区にまで影響が出る可能性もありますので、周辺への興味本位での立ち寄りは絶対に避け、また付近にお住まいの方は外出を控えるなど、お出かけの際には当館ホームページを御参照頂き、最新の関連情報の入手に努めるとともに、安全確保には十分注意を払って下さい。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
できることは自分でやるのが趣味なので、今までにも何度かドアノブの交換はやってきています。
ドアノブにもいろいろな種類がありますが、一般的なのは、こんな形のが多いと思います。
普通は片側はキーを差し込んで開閉し、反対側はノブの中央にあるボッチを押してロックして、ノブを回してロックを解きます。
当然内側にボッチのある方となります。
最近は万が一キーがなくてもコインなどで開けられるタイプもあって、もしもトイレなどの中で倒れてしまった時などキーがなくてもすぐに助けの人が開けられるタイプです。
普通は、外側からはなかなか開けられないドアノブでも、内側からは、構造がわかれば、外せないことはないですから、ドアノブの交換もそんなに難しくはないです。
ただし、水や湿気で内部がさび付いてしまうと、もう大変です。
普通は、中央にある小さな穴の中にボッチが来るようにノブを回して固定して、マイナスドライバーとか専用の金具で押してやれば、丸い取っ手のノブが外れます。
ところがさび付いてしまうと、穴の中にあるボッチがさび付いていて動かなかったり、見えなくなっていたりして万事休す状態となります。
そうなると、YouTubeで調べて、なんとか外すやり方は、原始的な金ノコで、ノブを切り落とすという作業になります。
切り落とすといっても下の写真の中央の部分は、厚さ1ミリ程度の筒状になっているので、一回り切っていけば外れるはずです。
11月5日、外務省広域情報で発表のありました日本に入国する際の水際対策措置の変更につき、タイ在住の方について、以下のとおりお知らせいたします。
1 今回の行動制限見直し対象は以下に該当する方です。
なお、該当する方の親族で、当該者と同一の行程で入国し、同一の受入責任者の管理を受ける親族については、要件を満たす場合には本緩和措置に該当する場合がありますが、日本に受入責任者が無い場合及び子女で日本政府が指定するワクチン接種証明書の保持がない方については対象となりませんのでご注意ください。個別のお問い合わせにつきましては、以下3のコールセンターまでお願いいたします。
(1) 日本政府が指定するワクチン接種証明書(ファイザー、アストラゼネカ及びモデルナのいずれかのワクチンを2回接種していることが確認でき、2回目のワクチン接種日から14日以上経過しているもの)を保持していること
(2) 次のアからエのいずれかに該当し、日本国内に所在する受入責任者(入国者を雇用する又は入国者を事業・興行のために招聘する企業・団体等)が、受入責任者の業務を所管する省庁(以下「業所管省庁」という。)から指定された誓約書及び活動計画書を含む申請書式を提出し、当該「業所管省庁」から帰国・入国前に審査を受けた者
ア:日本人の帰国者
イ:在留資格を有する再入国者
ウ:商用目的又は就労目的の短期間の滞在(3月以下)の新規入国者
エ:緩和が必要な事情があると業所管省庁に認められた長期間の滞在の新規入国者
(3) 外国人の新規入国者
ア:商用目的又は就労目的の短期間の滞在(3月以下)の新規入国
イ:長期間の滞在の新規入国
2 1の該当者のうち、「業所管省庁」から帰国・入国前に審査を受けた者については、日本入国後14日目までの待機施設等(受け入れ責任者が確保する待機施設又は自宅をいう。以下同じ)での待機期間中、入国後3日目以降に改めて自主的に受けたPCR検査又は抗原定量検査の陰性の結果を厚生労働省入国者健康確認センターに届け出た場合、入国後4日目以降の残りの待機施設等での待機期間中、「業所管省庁」に提出した活動計画書の記載に沿った活動を認める。
(注1)入国後4日目以降の行動制限の緩和を認められた場合でも、10日目以降に検査を受けて陰性の結果を厚生労働省入国者健康確認センターに届け出ることで残りの待機期間が短縮となります。こちらは上記2の措置とは別ですのでご留意ください。
(注2)現状のタイから日本への入国に関しての手続き等に関しては、以下のリンク先を御参照ください。
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20210615.html
(注3)日本政府指定のワクチン接種証明書については以下の厚生労働省のURLをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00307.html
3 「新たな措置」の内容や申請の仕組みなどの一般的な御照会については、下記の「水際対策強化に係る新たな措置(19)コールセンター」にお問い合わせください(申請に関する内容は、以下4の各省庁(「業所管省庁」)申請窓口にお問い合わせください)。
・受付番号:03-3595-2176
・受付時間:11月8日(月)から開始。日本時間9時から21時まで(土日含む)。
4 「新たな措置」の適用を希望する場合は、以下の「実施要領」や「Q&A」等を御覧いただき、受入責任者が、(受入責任者の事業を所管する)業所管省庁へ申請いただくようお願いいたします。申請は、11月8日(月)から受付を開始します。
・「実施要領」
https://www.mhlw.go.jp/content/000851831.pdf
・「Q&A」
https://www.mhlw.go.jp/content/000852172.pdf
・各省庁(「業所管省庁」)申請窓口一覧
https://www.mhlw.go.jp/content/000852173.pdf
・「水際対策強化に係る新たな措置(19)」(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100256021.pdf
・「水際対策強化に係る新たな措置(19)について」(厚生労働省、以下同じ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00318.html
(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)
○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)
○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013