大河ドラマ「麒麟がくる」がはじまりました。
明智光秀の衣装と背景の緑のグラディエーションが、とても鮮やかでした。
でもネットでは、あの鮮やかさが、鮮やかすぎて韓流ドラマの衣装みたいという意見もあったようです。
確かに、日本のドラマは、時代劇でも現代劇でも、現実的というか、けっこう暗めの映像と地味な衣装が多く、韓国のドラマは、現実離れした見栄えだけを狙った衣装や物語が多いような気がします。
まあ、韓国の歴史は嘘が多いから、しかたがないのでしょうけど、日本も、価値観が変わってきていて、「見栄え」が重要になっているんでしょうね。
大河は、一応史実に忠実にを基本としているから、行き過ぎた「見栄え」は、そのうち批判されてくるかも知れませんよね。
物語は、テンポよく進行し、一気に1話は終わりましたし、次への期待もありました。
大河といえば、前作「いだてん」の不人気が話題になりましたし、レギュラー出演予定だった沢尻エリカが麻薬取締法違反罪で逮捕されたことで、「麒麟がくる」の番宣が、民放全局で行われた皮肉もありました。
結果論ですが、沢尻エリカの件で、NHKは迷惑を被った分よりも、利益を得た分が大きかったかも知れませんね。
やはり大河は戦国時代が似合います。
戦国時代には、鉄砲が入ってきて、戦のやり方も一挙に変わっていったわけですが、その鉄砲の登場をしっかり物語に取り入れていました。
鉄砲の威力はすごいけど、一度撃ったあと、手入れや準備に時間がかかり、即戦力にはつながらないといったことも登場人物によって語られていました。
日本がすごかったのは、ポルトガルから伝わった火縄銃を日本人の手によって分解し、同じモノを作り出したところですね。
ホンダなどが、ドイツのバイクや車を分解して、負けないようなバイクや車を作ろうとしたことにも通じます。
国内で火縄銃が作られるようになって、銃の数も激増し、鉄砲隊という組織ができて、一度撃ち終わった部隊が、次の部隊と交換している間に次の準備をするという、新しいシステムが出来上がりました。
今は、日本よりも中国に、いいもの真似して同じモノを作ろうという熱気を感じます。
個人的には、門脇麦さんが好きなので、後半の彼女の登場場面は、満足・満足でした。
今まで生きてきた中の体験や考えたことなどを綴ります。 あくまでも個人の見解です。 北風剛としての東南アジアの民話も少々。 英語やタイ語の翻訳はいい加減なのであしからず。 このサイトには広告が表示されます。
2020年1月20日月曜日
2019年5月7日火曜日
NHK大河ドラマ「いだてん」について
NHK大河ドラマ「いだてん」の視聴率が、苦戦中だそうです。
原因はいろいろとあるでしょうけど、まあ、取り上げた人物が地味ですし、話の盛り上がりにも欠けるような気もします。
たけしの滑舌の悪さは、語り部としては最悪ですね。
演者たちは、素晴らしいと思います。特に、役所広司、杉本哲太、寺島しのぶ、中村獅童、大竹しのぶなど、さすがだと思います。
ストックホルムオリンピックが終わって、東海道の駅伝も終わり、だんだんと、物語も現代に近付いていくわけで、これからに期待ですね。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でも、遠州地方の話でしたが、「いだてん」でも、ストックホルムオリンピック以降、浜松が登場しています。
1964年の東京オリンピック誘致のために奔走した田畑政治の故郷として、描かれているわけですが、この人知りませんでした。
ドラマの中で、浜名湖での遠泳の話題などもでてきましたが、あの伝統は、私の時代でも受け継がれていて、あの飛び込み台とか、あの帽子とか、6尺フンドシとか、懐かしかったです。
今でも続いているのかなあ?
私は、物心付く頃に、いとこたちに海に放り投げられて、溺れそうになってから、水が怖くて、泳げませんでしたが、中学3年の時に、教師から、泳げないヤツには、内申書を書いてやらないと脅され、夏休みに必死になって市民プールに毎日通い、ついに泳げるようになっていました。
ですから、当時の遠泳、確か2キロだったと記憶しますが、なんとか泳げました。
古式泳法も習いました。今でも横泳ぎが一番楽です。
遠州地方は、昔から水泳の盛んなところで、「フジヤマのトビウオ」古橋廣之進さんも出ています。
寄席として出ていた「勝鬨亭」も知らなかったけど、実際にあったようです。どこにあったのか、興味あります。
これおもしろそうなので読んでみます。
戦後の浜松といえば、3Sの街浜松といわれ、オートレースのスピード、ストリップ、ステッキガールが有名だったそうです。中学の先生がそう言っていました。
ステッキガールというのは、今でいうところのエスコートガールとかコンパニオンのような職業で、昔の言葉なら酌婦でしょうか。
裏社会といえば、浜松事件ですね。在日朝鮮人とヤクザとの抗争事件で、市民がヤクザを応援したそうです。
台東会館事件とか長崎警察署襲撃事件とか新潟日報社襲撃事件とか阪神教育事件とか評定河原事件とか本郷事件など、戦後の事件にも興味があります。
浜松には、戦後、スリの学校まであったそうですが、検索しても、何も出てきませんでした。
NHKだから無理でしょうけど、そういった話題にも踏み込んでいったら、もう少し視聴率が上がるかもね。
原因はいろいろとあるでしょうけど、まあ、取り上げた人物が地味ですし、話の盛り上がりにも欠けるような気もします。
たけしの滑舌の悪さは、語り部としては最悪ですね。
演者たちは、素晴らしいと思います。特に、役所広司、杉本哲太、寺島しのぶ、中村獅童、大竹しのぶなど、さすがだと思います。
ストックホルムオリンピックが終わって、東海道の駅伝も終わり、だんだんと、物語も現代に近付いていくわけで、これからに期待ですね。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でも、遠州地方の話でしたが、「いだてん」でも、ストックホルムオリンピック以降、浜松が登場しています。
1964年の東京オリンピック誘致のために奔走した田畑政治の故郷として、描かれているわけですが、この人知りませんでした。
ドラマの中で、浜名湖での遠泳の話題などもでてきましたが、あの伝統は、私の時代でも受け継がれていて、あの飛び込み台とか、あの帽子とか、6尺フンドシとか、懐かしかったです。
今でも続いているのかなあ?
私は、物心付く頃に、いとこたちに海に放り投げられて、溺れそうになってから、水が怖くて、泳げませんでしたが、中学3年の時に、教師から、泳げないヤツには、内申書を書いてやらないと脅され、夏休みに必死になって市民プールに毎日通い、ついに泳げるようになっていました。
ですから、当時の遠泳、確か2キロだったと記憶しますが、なんとか泳げました。
古式泳法も習いました。今でも横泳ぎが一番楽です。
遠州地方は、昔から水泳の盛んなところで、「フジヤマのトビウオ」古橋廣之進さんも出ています。
寄席として出ていた「勝鬨亭」も知らなかったけど、実際にあったようです。どこにあったのか、興味あります。
これおもしろそうなので読んでみます。
戦後の浜松といえば、3Sの街浜松といわれ、オートレースのスピード、ストリップ、ステッキガールが有名だったそうです。中学の先生がそう言っていました。
ステッキガールというのは、今でいうところのエスコートガールとかコンパニオンのような職業で、昔の言葉なら酌婦でしょうか。
裏社会といえば、浜松事件ですね。在日朝鮮人とヤクザとの抗争事件で、市民がヤクザを応援したそうです。
台東会館事件とか長崎警察署襲撃事件とか新潟日報社襲撃事件とか阪神教育事件とか評定河原事件とか本郷事件など、戦後の事件にも興味があります。
浜松には、戦後、スリの学校まであったそうですが、検索しても、何も出てきませんでした。
NHKだから無理でしょうけど、そういった話題にも踏み込んでいったら、もう少し視聴率が上がるかもね。
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