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2019年5月7日火曜日

NHK大河ドラマ「いだてん」について

NHK大河ドラマ「いだてん」の視聴率が、苦戦中だそうです。

原因はいろいろとあるでしょうけど、まあ、取り上げた人物が地味ですし、話の盛り上がりにも欠けるような気もします。

たけしの滑舌の悪さは、語り部としては最悪ですね。

演者たちは、素晴らしいと思います。特に、役所広司、杉本哲太、寺島しのぶ、中村獅童、大竹しのぶなど、さすがだと思います。

ストックホルムオリンピックが終わって、東海道の駅伝も終わり、だんだんと、物語も現代に近付いていくわけで、これからに期待ですね。

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でも、遠州地方の話でしたが、「いだてん」でも、ストックホルムオリンピック以降、浜松が登場しています。

1964年の東京オリンピック誘致のために奔走した田畑政治の故郷として、描かれているわけですが、この人知りませんでした。

ドラマの中で、浜名湖での遠泳の話題などもでてきましたが、あの伝統は、私の時代でも受け継がれていて、あの飛び込み台とか、あの帽子とか、6尺フンドシとか、懐かしかったです。

今でも続いているのかなあ?

私は、物心付く頃に、いとこたちに海に放り投げられて、溺れそうになってから、水が怖くて、泳げませんでしたが、中学3年の時に、教師から、泳げないヤツには、内申書を書いてやらないと脅され、夏休みに必死になって市民プールに毎日通い、ついに泳げるようになっていました。

ですから、当時の遠泳、確か2キロだったと記憶しますが、なんとか泳げました。

古式泳法も習いました。今でも横泳ぎが一番楽です。

遠州地方は、昔から水泳の盛んなところで、「フジヤマのトビウオ」古橋廣之進さんも出ています。

寄席として出ていた「勝鬨亭」も知らなかったけど、実際にあったようです。どこにあったのか、興味あります。

これおもしろそうなので読んでみます。

戦後の浜松といえば、3Sの街浜松といわれ、オートレースのスピード、ストリップ、ステッキガールが有名だったそうです。中学の先生がそう言っていました。

ステッキガールというのは、今でいうところのエスコートガールとかコンパニオンのような職業で、昔の言葉なら酌婦でしょうか。

裏社会といえば、浜松事件ですね。在日朝鮮人とヤクザとの抗争事件で、市民がヤクザを応援したそうです。

台東会館事件とか長崎警察署襲撃事件とか新潟日報社襲撃事件とか阪神教育事件とか評定河原事件とか本郷事件など、戦後の事件にも興味があります。

浜松には、戦後、スリの学校まであったそうですが、検索しても、何も出てきませんでした。

NHKだから無理でしょうけど、そういった話題にも踏み込んでいったら、もう少し視聴率が上がるかもね。


2019年3月11日月曜日

「いだてん」が不人気

NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の平均視聴率が、一桁と低迷していて、もしかしたら、早めに打ちきりかといった声さえもあるとかないとか。

オリンピックで金メダルを取ったとか、主人公からオーラが出ているような物語だったらいいのですが、話が、地味ですし、主人公も貧乏くさいです。

それと、進行役を務めるビートたけしの滑舌が悪く、時々聞き取れないですし、脚本や演出が、君たち落語を知ってるかいみたいな上から目線を感じてしまいます。

落語や吉原などが、これから、どのように楽しませてくれるのかわからないですが、今のところ、少しも楽しませてもらっていないから、視聴率が低迷しているのかもね。

日本がはじめて参加したオリンピックなんですから、それはそれは、すごい話なんだけど、お金がなくて、選手も2人だけだし、カナクリ選手は、自腹で旅費を出したとか。

初めての異国で、ちょうど白夜の季節ですから、夜も明るく、体調もおかしくなって当然でしょうし、水も食事も、身体に合わなかったでしょうし、今の海外旅行とは違って、本当に苦労ばかりだったのではないかと想像します。

日本の冬は、北欧では、昼間が短くて、夜が長いわけですが、電気があれば、夜も明るく出来ます。

それに対し、夜も明るいと、それを暗くするには、カーテン以外にはなく、部屋を暗くする電球はないです。

ドイツとか北欧の夏は、草原がいいです。短い夏に、草木も必死で緑の葉をつけます。空気が乾燥しているから、気持ちがいいです。

草原には、金髪美人が似合います。

「いだてん」も視聴率を上げるために、もっともっと北欧美人を出せばいいのにと思います。

昭和の時代には、スウェーデンといえば、北欧美人に加えて、フリーセックスとかポルノとか、まあ、刺激的な国だといわれていました。

実際に行けば、ポルノショップがあるくらいで、別に、誰彼かまわずセックスさせてくれるわけもなく、ごく普通の国なわけです。

でも、社会保障は昔から整っているし、女性の社会進出も進んでいるし、日本と比べたら、進んでいるし、女性も行動的ですし、自分の意思をはっきりと持っているわけです。

今の日本の女性の方が、ずっとフリーセックスだと思いますけどね。たぶん、世界中の多くの男性がそう思っていると思います。

ドイツにしてもイギリスにしても北欧にしても、ゲルマン系の国々は、食事が、あんまり美味しくないです。フランスとかイタリアとかスペインなどラテン系の国々が、料理は美味しいです。

ひとつには、食材の豊富さもあるでしょうね。寒い地方は、やはり、食材が乏しいです。

あんな食事で、あれだけのりっぱなカラダを維持できているのが不思議なくらいです。

物語の中にも出てきましたが、便器の高さが、日本人には高すぎます。おしっこ用の便器など、まさに背伸びをしないと、何が、便器に届きません。

洋式の便器に座れば、足が宙ぶらりんで、床に届かないわけです。

公園のベンチも同じで、彼らは、手足が長いですから、膝の上に肘を置いて新聞を普通に前向きで読めますが、私なんかですと、どうしても、新聞が垂直ではなくて、水平に近くなってしまって、前のめりの姿勢で読むことになり、滑稽です。

来週は、そろそろ、あのマラソンの途中で、カナクリ選手が、行方不明になってしまう話題になるのではないかと思います。

そのあたりで、少し脚色して、北欧美女との恋バナでもでてくれば、視聴率も上がるかも。


2019年3月4日月曜日

「いだてん」とシベリア鉄道

NHKの大河ドラマ「いだてん」が、不人気だそうですが、日本が、はじめてオリンピックに参加した時の話題で、今回は、ちょうど、敦賀まで列車で行って、そこから船でウラジオストックに行き、そこからシベリア横断鉄道でスウェーデンに向かう話でした。

私の場合には、横浜からナホトカまで船で行って、そこから列車でハバロフスクまで行き、そこからは、空路でモスクワまで行きました。

ですから、ドラマのように、中国のハルピンには行っていません。

ハルピンといえば、1909年10月26日ハルビン駅頭で日本の枢密院議長伊藤博文が朝鮮人・安重根に暗殺されていますが、NHKらしく、ドラマの中でのナレーションで、当時の日本統治に不満を持つ朝鮮人によって撃たれましたと言いました。

日本が朝鮮を統治したのは、1910年(明治43年)8月29日に締結された「韓国併合ニ関スル条約」に基づいてのことで、伊藤博文が、朝鮮人に暗殺されたのは、日本統治以前のことです。

こうして、日本人が、間違った歴史を記憶してしまい、韓国や北朝鮮に都合のいい歴史に書き換えられていきます。

モスクワからレーニングラード(ドラマの中では、セントピータースバーグ)を経由してフィンランドのヘルシンキまでは、列車でしたので、物語の中の寝台列車の様子は、ほとんど同じでした。

進行方向に向かって、左側に客室のコンパートメントがあって、中は、2f段ベッドが向かい合っている感じで4人部屋。

客車の右側は通路になっていて、大きな窓が付いているのですが、わたしが行った時は、軍事機密保持のためとかでほとんど窓は外が見えないようになっていました。

食堂車もついていました。

物語では、どこからスウェーデンまでの船に乗ったのかの説明がありませんでしたが、画面にでてきた地図から察するには、フィンランドのヘルシンキから、船でストックホルムに向かったのだと思います。

私も、ストックホルムに行った時は、ヘルシンキから船でした。

ドラマの方は、6月で夜の8時でも外が明るく、まるで朝の8時と間違えそうな白夜といっていました。

わたしの方は、ストックホルムに着いたのが、3月27日の朝の6時で、外は真っ暗、まだまだ夜明けは9時ごろだったと記憶します。

ですから、ドラマのような海の上からガムラスタン(旧市街)の建物を見えませんでした。