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2022年7月27日水曜日

車の話 その3

 約10年ぶりに車を新しくしました。

買ったのはホンダのHR-Vで、2月に注文していたのが、半年後にやっと手に入りました。

世界的な半導体不足で、車だけでなくエアコンとか冷蔵庫とか、いろいろなものが手に入りにくくなっているそうです。

私の場合には、今まで使ってきているホンダのフリードに不都合があるわけではないから、半年問題なく待てましたが、中には待ちきれずキャンセルして他の車を探す人もいるそうですし、予約を入れた担当者を怒鳴りつける人もいるようです。

おかげで中古車市場が活気づいて、中古車の価格も上昇するものもあり、私の場合には、半年前の査定では33万バーツだったのに、じっさいには37万バーツで売ることができました。

新車を購入したのは、4台目になりますが、今回は、半年も待ったためか、販売店のパフォーマンスなのか、赤い大きなリボンを車につけて、記念写真ようにとのことでした。

TIKTOKとかインスタ用に写真を撮る人が多いのでしょう。

そして、販売店の地の神様のところで、お線香をあげて、安全祈願をして、最近はやりの燃え尽きると数字が出てくるお線香に火をつけて、あとから、その数字が何だったかを教えてくれます。

タイでは、新車を買うと、まず赤い仮ナンバーをつけて走るのですが、その番号とか、このお線香の番号で宝くじを買う人が多いんです。

仮ナンバーは、走行できる日中だけとの時間制限とか運転できる場所の制限があるので、事前に許可を取っておかないと夜間の運転とか地方への運転は原則できないです。

正式のナンバーを受け取るまでには1か月以上かかるようです。

新車の場合には、事前に指定している透明度のフィルムを窓に貼ってもらっているので、2週間は窓の開閉が禁止です。

あと、さび止めとかワックスとかいろいろな塗装の都合もあって、洗剤を使っての洗車もしばらくは禁止だそうです。

フリードで使っていたドライブレコーダーも取り外していたので、新車に取り付けてもらいました。

新車を購入するときには、事前にオプションで何を付けてくれるのかを交渉するのですが、今回は、保険を付けてくれました。

それで、新車の前での記念撮影をして、外回りの説明や注意事項をしてくれ、やっと、運転に関する説明です。

その前に、車の中で担当の女性が、仏教のお祈りをしてくれました。いろいろ、今までにはなかったサービスでした。

つい先日、バンコクでは広い地域で道路がかなり冠水して、中にはエンストしたり、車内に水が入って大変だった人もいるようなので、どのくらいの冠水までなら安全かを聞いてみたところ、タイヤの約半分までなら問題ないとのことでした。

走行中の浸水は保険でカバーされないことが多いようですが、家に駐車中の浸水であれば保険対応になる可能性があるようです。

初めてのハイブリッドですから、いろいろな機能とか操作方法に関する説明が長いこと。1時間以上かかりました。

いろいろな設定は、もうパソコンですね。半導体がたくさん使われているんでしょうから、水には弱そうですし、故障したら修理というよりも基盤の取り換えでしょう。

世界的な原油高ですから、ハイブリッドは、ガソリン車に比べて経済的だと思います。

実際に乗ってみないと、機能とか、いいところもそうでもないところはわかりません。

でも、これからどんどんICが使われ、徐々に自動運転など通信機能も増えていくわけで、便利な分だけ、プログラムのバグとか通信障害とか、そちらのトラブルが恐ろしいのではないかと思います。

車の話 その2

 タイで初めて自分で買った車は、トヨタコロナの5ドアハッチバックでした。当時の写真が見つからないのでネットからの写真をお借りしました。


中古での購入で、当時17万バーツだった記憶があります。当時は1バーツが10円くらいだったかな。

冠水した道路を走ると、ブレーキが死んでしまい、とても危険でした。乾いた道路に出たら、もう何度もブレーキを踏んでブレーキシューを乾燥させないと、追突が怖くて徐行しか無理でした。

この車では、死ぬかと思うことが2度ありました。

一度目が、アユタヤに向かう当時対向2車線の道路で、前を走る大型トラックを追い越そうとしたのに、思うような加速ができないで、抜ききれないときに対向車線を大型トラックが来て、急ブレーキ、もうだめかと思うくらいでしたが、間一髪助かりました。

もう一度は、大雨の中、高架橋で前の車が急ブレーキを踏んだので、こちらも急ブレーキを踏んだら、スリップして蛇行、とっさにブレーキから足を話してハンドル操作でなんとか下の車線に落下しないで済みました。

どちらも、思い出すだけで、背筋が寒くなります。

この次に買ったのが、中古のトヨタコロナのセダンでした。ハッチバックを13万バーツで売って、32万バーツで買った記憶があります。

これもネットから写真を借用。

この車が、初めてまっとうな車というか、問題なく走れる車で運転しやすかったです。

家族もできて、年齢も重ね、安全第一の運転となりました。

その次に買ったのが、初めて新車で勝ったホンダのCR-Vでした。初めての月賦。

日本からの輸入車で、なんだかんだで100万バーツ弱だったと記憶します。コロナを確か25万バーツで売ったと思います。

タイでは新車を買うと、自分がご利益があると信じているお寺に行って、車にお祓いをしてもらいます。

私の場合には、バンコクから100キロほど北東に行ったところにある有名なお寺に行きました。

車の天井とかハンドルにパーリー語でのおまじないを書いてくれます。エンジンに聖水をかけてくれます。

運転する人にも安全運転と無事故を祈願してくれます。

そして、バックミラーから吊るす小旗のようなものをくれ、運転する前には、これを見て、安全運転をしなさいと言ってくれました。

当時は金利がめちゃ高かった。保険も高くてびっくりしました。

あの頃はタイにSUVがまだ少なくて、走っているとものすごく注目を浴びました。

運転もしやすかったし、素晴らしい車でした。10年くらい乗って確か55万バーツで売りました。

そして買ったのが、トヨタのウィッシュ。これもいい車で8年くらい乗ったかな。


そして、今まで乗っていたのがホンダのフリード。こちらも10年ちょっと乗りました。

コンパクトでいい車でした。なんだかんだで90万バーツほどで購入し、37万bahtで売りました。

タイは、新車の価格が高いですが、中古車として売るときの価格が高いメーカーや車種を買った方がお得です。

そして、今夏新しい車を買いましたが、それはその3に書きます。

車の話

 タイで初めて自分で運転をした車は、会社のかなり古いカローラでした。

ブレーキの利きは悪いし、運転にはかなり神経を使いましたが、このカローラで、パタヤには何度も行ったし、600キロ以上離れたチェンマイにも行きました。

当時は、バンコクらからチェンマイに行くまでに2か所ほど検問がありました。パスポートと国際免許証を携帯していたから、問題はありませんでしたが、異国での検問はドキドキしました。

途中スコータイで一泊して、地図を片手に遺跡を観光しました。地図を見ながらの移動はヨーロッパでの経験があるので、全く不安はなかったです。

1980年前のタイはすでに道路標識に英語が併記されていて、とても便利でした。

ベトナム戦争当時に、タイの道路がかなり整備されたと聞いていました。

ボロい古い車ですし、タイで初めての長距離ドライブで、神経がすり減りました。

スコータイのモーテルのようなホテルでは、ホテルのボーイに勧められてマッサージを体験しましたが、部屋に来たのは60代のおばあさんで、マッサージは上手でした。

一応全身のマッサージが終わったときに、おばあさんが、腰が楽になるからと、突然、私の睾丸付近のマッサージを始めました。

これにはびっくりしましたが、あとから、チャップカサイという、タイマッサージの秘技なんだと知りました。

性的なマッサージではないですし、なんといっても田舎のおばあさんですから、妙な気持ちは起きませんでしたが、いい体験でした。

今から思うと、あんなボロい整備不良車で、事故も故障もなく、無事にバンコクに戻ってこられたのは奇跡のような気がします。

タイ国内を自分の運転で行ったのは、北はチェンマイの北にあるチェンライ、メーサイ、チェンセンですし、南はホアヒンまで。西はカンチャナブリ、東はクロンヤイです。

ベトナム戦争は終わっていましたが、まだカンボジアでは内戦も続いていたころに、クロンヤイに行ったのは、いい経験でした。

2019年5月9日木曜日

高齢者専用の車について

高齢者に限った事でもないですが、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故は時々起きます。

だったら、アクセルとブレーキの位置を別々にすればいいと思いますよね。

バイクだと、アクセルはハンドルについていて手で操作し、ブレーキは足です。

だから、車もアクセルはは、シフトレバーの隣などにつけて、手で操作すればいいと思いますね。

ハンドルにアクセルをつけることが出来たら、その方がいいかもね。アクセルは、手を離したら、エンジンブレーキがかかるのがいいと思う。

高齢者や、運転が上手ではない人用には、シフトも、前進とバックだけでいいのではないでしょか。複雑な操作は、誤作動のもとです。

ブレーキは、非常時用として、助手席側にもつけておきます。ただ足で操作するのではなくて、サイドブレーキのように、手で操作するのがいいかも。

団塊からあとの年寄りは、スマホ中毒もいるだろうから、交通事故は、もっと増えそうな悪寒です。

昔は、自動車学校で、教えられたこととして、危険を感じたときは、「ハンドルで逃げないで、まずブレーキを」でした。


2017年7月30日日曜日

クルマ用の日傘

「Lanmodo(ランモード)」はクルマ用の日傘。これからの暑い時期、駐車中の車内温度の上昇を軽減できる。

宣伝ビデオを見ると、以下のようなことがわかりました。

基本的に折りたたみ傘の大きくて丈夫なバージョンで、車のルーフに大きな吸盤で取り付け、補強に、4本のベルトで、サイドミラーやドアノブに固定するようです。

太陽光を直接防ぐだけでなく、傘と車の屋根との隙間に風が通ることで、この傘を用いないときには、車内が、71.5度Cであっても、傘を使えば、車内は、36.5度Cだそうです。

雹とか落下物にも耐えるそうで、レンガを落とす実験の映像もありますが、さすがに、レンガは、傘の中心部に落としていました。

吸盤の接着力ですが、70キロの大人が接着時にぶら下がっても落ちないところもありました。炎天下で吸盤がどのくらいもつのかは不明です。

欧米では、日本と違って、車は、単なる道具と考えて、細かな傷などは気にしないですが、日本などでは、どうでしょうね。

盗難に関しては、ビデオでは、ベルトは、ハサミではなかなか切れないとの映像があったけど、人がいないところで、本気で盗もうと思えば、盗めるのではないかと思います。

値段は、現在のところ3万円弱のようです。もう少し安くなると、普及する可能性はあるのではないかと思います。

カラーバージョンも注文で選べるようです。

オプションで、ビーチパラソルにしたり、簡易テントにしたりなど、パーツも準備されているようです。

注意事項に、傘を取り付けたまま車を走らせないようにとか、激しい風雨の時には使わないようにとかあります。耐えうる風速は、13m/s(61km/h)だそうです。

バッテリーが切れたときやリモコンが故障したときには、手動でも開閉可能だそうです。

総じて、おもしろそうで、これから、問題点を改善していけば、かなり使えるようになるのではないかと思いました。

毎年、日本では、パチンコをする間、子供を車の中に閉じ込め、熱中症で不幸にも亡くなったり、入院するような事故も多く、防止策としては、やはり、そのような虐待をしないことはもちろん、駐車場の見回りや監視体制をもっと整えるとか、パチンコ屋の駐車場に屋根を設けるとか、いろいろと考えるべきです。

窓にソーラで動くロータリー送風機を取り付けて、車内の空気を外に出すなども考えたことがありましたが、すでに販売されて、普及しなかったようです。