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2024年5月3日金曜日

海外で年金を受け取る

 私は、海外生活が長く、厚生年金等には加入してこなかったのですが、国民年金だけは、父親から国民の義務だからといわれ、いやいや日本にあった口座から自動引き落としにしていました。

年金の受給資格最低年数の25年間の支払いが終わったと同時に、非居住者で海外に滞在しているからと、その後は支払い免除にしてもらいました。

そして、前倒しで受け取ることができると、受給できる年齢になってすぐに手続きをして、海外にある口座に送金をしてもらっています。

25年間しかかけていないし、前倒しで受給しているしで、2か月に1度7万円ほどですが、送金されてきます。

円安の影響をもろに受け、金額を見るたびに情けないです。

でも、おかげで、現在ほんのわずかでも年金が送金されてくることはありがたいことです。現在無職ですから、これが唯一の収入です。

だから、何とか収入を増やそうと、YouTubeにて収益をと頑張っていますが、なかなか思い通りにはなりません。

今日、年金機構から手紙が届き、海外送金先銀行のSwift Codeなどを記入して、送り返してくれとの連絡がありました。

年金の受給を始めるときに、送金先の銀行のSwift Codeをスマホを使ってネットで必死になって調べて、その時にも記入していますが、いい加減な仕事ですね。

それに、こういったことこそ、インターネットでオンライン化すればいいのにと思います。

もちろん、年齢的に、ネットが苦手の人もいるでしょうから、どちらか便利な方を選べるようにすればいいと思います。

これだけ国際化して海外にいる日本人も増えているのですし、可能な限りオンライン化、デジタル化したほうが経費の節減になるでしょうし、便利だと思うけどな。

大使館の領事部は、日本の役所の機能をもっと多く持たせて、期日前選挙だけでなく、いろいろな手続きを海外でできるようにすべきだと思う。

給付金なども海外居住者には出さないとか、ものすごく不平等だと思う。

2023年12月19日火曜日

海外で年寄りになる

生まれてきた以上、誰でも歳をとっていくわけですが、海外に滞在している人が海外で歳をとっていくことには、いろいろな問題があります。

若いころなら、どこの国が住みやすいとか、楽しいとか、いいことばかりを考えて、海外で暮らすことに憧れたりするものですが、実際に海外で生活すれば、いいことばかりではありません。

日本人が海外で滞在するためには、ビザや滞在許可の問題があります。

労働許可の問題もあるし、病気やケガの時の医療費と保険の問題もあります。

老後には、年金やそれ以外の収入の問題もあります。

最近、ネットなどでも時々話題になっているのが、国際結婚をした人の離婚問題や、離婚や死別後の滞在許可の問題があります。

仕事がうまくいかなくなったり、失業したりのケースもあります。

場合によっては、すぐに帰国ないし、他国への出国が必要になるケースもあって、びっくりされる方もいらっしゃるようです。

一定期間の駐在なら、非日常の生活を楽しめばいいわけですが、長期滞在ともなれば、もう日常生活で、悩みもたくさん生まれてきます。

外国ですから、言葉や習慣の問題もあるし、対人関係もあります。治安や衛生問題もあります。

海外で心の悩みを抱える人も少なくありません。

国際結婚は、半分近くがうまくいかないという話もありますし、海外での暮らしになじめない人も少なくないですし、信頼できる友人も限られていたり、専門医も日本語では対応してもらえないことがほとんどです。

日本国内にある問題は、海外でもあるわけで、不倫問題とか子供との関係とか、原因のはっきりしない体の不調とかもあります。

海外での更年期とか、加齢に伴う問題は、日本よりもきついかもしれません。

個人差はあると思いますが、加齢で、味覚も変わっていくし、現地の言葉の発音も、若いころに比べると相手に通じにくくなったりもします。

海外で認知症とか、海外で、寝たきりとか、考えたくなくても、一度は考えておいた方がいいと思います。

事故や病気で死んでしまったら、その時にはどうするのかも。

2020年3月23日月曜日

海外旅行と伝染病

初めて海外旅行に出る時には、初めてのことばかりで、非常に緊張しました。

パスポートを取りに県庁所在地まで行ったり、当時は、イエローカードというのがあって、黄色の小冊で目的地によって、必要な予防注射を受けて、その証明を持っていないと入国できないこともありました。

ヨーロッパは、天然痘の予防注射が必要だったような記憶もあります。

東南アジアだとコレラとか狂犬病とか破傷風とか、そんな感じだったようですが、私は、東南アジアは目的地ではなかったので受けていませんでした。

その後、タイに来てからは、マラリアの予防注射を受けたような気もするのですが、はっきりとは覚えていません。

戦争マラリアというのがあって、日本軍は当時の特効薬キニーネの支給を行っていたものの、ガダルカナル島の戦いでは1万5000人、インパール作戦では4万人、沖縄戦では石垣島の住民ほぼ全員が罹患し、ルソン島の戦いでは5万人以上がマラリアによって死亡した。

今でもタイの地方に行くとマラリアに感染することもあるそうです。

マラリアを発症すると、40度近くの激しい高熱に襲われるが、比較的短時間で熱は下がる。

しかし、三日熱マラリアの場合48時間おきに、四日熱マラリアの場合72時間おきに、繰り返し激しい高熱に襲われることになるので体力を消耗して命にかかわる恐ろしい病気でした。

今は、特効薬もあるので、ほとんどが治癒するそうです。

昔の兵隊さんに話を聞いたことがありましたが、一度マラリアに感染して高熱にうなされると、身体の中の細菌がすべて殺されるためか、回復したら、その後、ほとんど病気知らずとか、まあ、個人差はあるでしょうけどね。

話では、治っても、時々、再発するケースもあるとか。

で、今日の話題は、抗マラリア剤(商品名:プラケニル)として知られているヒドロキシクロロキン、および抗生物質のアジスロマイシン(商品名:ジスロマックまたはアジスロシン)が、武漢ウイルス(COVID-19)の治療および患者のウイルス保有期間減少に効果をもつ可能性があるそうなんです。

まあ、新型のコロナウィルスでも、新型の風邪なわけで、抗生物質や解熱剤で、治る人がいてもおかしくはないわけで、そこに、マラリアの治療薬を加えたら、いい成績が出たということです。

私ごとですが、アジスロマイシンのジェネリックは、私の常備薬で、私は、すぐに喉が炎症を起こしたりするので、そんな時には服用するようにしています。

最近、実は、中国肺炎は、昨年の11月頃から、世界中で、静かに感染が広がっていた可能性があるような話もあるわけです。

私は、昨年の11月の中頃、今までに経験してこともないような、だるさと、少し歩くだけでも息切れがしたり、夜中に空咳が出たりして、もしかして、心臓病かと思って医者に診てもらったんですが、胸部レントゲンや心電図や超音波で心臓をチェックしてもらっても異常なしでした。

そのうちに、不快感もなくなって、元気になったんですが、その時にも、アジスロマイシンのジェネリックを飲んでいました。

まだまだ実験の段階でしょうし、これから、いろいろなお薬や治療法、そしてワクチンなども出てくるでしょうから、もう少しの辛坊でしょうね。

服用は医師の指示を受けてくださいね。あくまで自己責任、私には責任はとれません。

だから、あの3条件(ぎゅうぎゅう、むんむん、がやがや)の重なる場所をさけ、集団感染が起きないようにして、この危機を乗り切りたいモノです。


レモンを食べて種を植えれば、すぐに芽が出るのに、栄養不足なのか、紫外線が強すぎるためか、大きくなりません。

2019年8月28日水曜日

海外で狙われる日本人

韓国のソウルで韓国人から暴力を振るわれた日本女性の話題でテレビもネットも賑やかですが、日本人が犠牲になる海外での事故や犯罪は多いですよね。

まず、日本人は礼儀正しい人が多く、倫理観も高いということはあると思います。日本人の方から喧嘩を売ったり、詐欺を働いたりすることは少ないです。

逆に、相手に対して受け身になってしまったり、強く出ることが出来なかったりすることもあり、相手からすれば御し易しという感じはあると思います。

強く出れば言うことを聞くというイメージを持っている外国人は少なくないと思います。特に男性は。

そうしたイメージが生まれる原因のひとつは、世界にばらまかれた日本のアダルトビデオの影響かも知れません。

強姦まがいのことをしても、最終的には喜んで受け入れるといった虚構を信じている人はいると思います。

そして、日本に観光などで来る外国人でも、日本人をナンパすれば簡単に寝ることが出来るといったことを豪語する人もいるわけで、それをネットで自慢します。

海外でも、旅行している日本人女性に声をかければ、ナンパできるチャンスがあると、ダメ元で、どんどん声をかけ、時には性犯罪におよんだりもするわけです。

すぐにやらせる外国人が大好きな日本人女性も実際にはいます。もちろん、外国人が大好きな日本人男性もいます。

女性が狙われるのは身体とかお財布の中身ですが、男性は、狙われるのは、まあ100%お金でしょうね。

そして、日本人は口から出任せで簡単に騙せると、男も女も狙われます。

簡単ではない女性は、話が違うじゃんと相手に逆ギレされて、危害を加えられたり、性犯罪の犠牲になることもあるわけです。

男性は、簡単に騙せなければケチな野郎だと罵倒されるくらいですが、中には騙そうとする女性に悪い男がついていて、やはり怪我したり命を落としたりで被害者になることもあります。

今回の事件は、遊び好きな若者たちが夜集まるような所らしくて、遊び人や日本でいう半グレみたいな男たちが多いのでしょうし、早朝は、酔っ払いもまだいるわけで、まあ、リスクの高い場所と時間だったのでしょうね。

被害に遇った女性が、簡単には引っかからない女性で、凶暴な男が、切れたんでしょうね。

女性に強引に近寄ってくる男性ですから、ナンパの経験もユタカでしょうし、あのふくらはぎの入れ墨を見ても、ただ者ではない遊び人の可能性もあります。

韓国人は、体格もいいですし、軍隊経験もあるわけで、男性でも、格闘技でもやっていないと、なかなか勝てないかも知れません。まして女性だと、まあ、ヘビに睨まれたカエル状態でしょうね。

世界には、危険なところはいっぱいあって、現地の人でも近寄らないところもあります。まして女性は、複数でも危険です。

国と国とでも同じですが、いつもおとなしいと、なめられることもあります。

やっぱり、間違ったことをしたら、痛い目に遇うと知らせてあげることも親切ではないかと思いますね。もちろん、こちらが怪我をしないようにしないといけませんが。


この写真はバンコクです。

2019年7月9日火曜日

外国は日本ではないです

海外旅行や海外留学、海外駐在など、日本人が海外で暮らす機会も増えています。

海外の情報もネットから簡単に手に入るし、実際に海外に行ってからの暮らしでも、問題なく過ごせる人がほとんどでしょう。

でも、トラブルがないわけではないですし、想像だにしなかったことで、苦労する場合もあります。

スリや置き引きや詐欺の犠牲になることもあるし、事故や病気もあるかもしれません。

犯罪に巻き込まれることもあります。他人の荷物を預かったり、違法なことを知らないでしたりすると、とんでもないことになったりもします。

昔からよくあるのが、ポケットや手荷物に麻薬を入れられて、その場で逮捕という、とんでもないことだって起きるそうです。

この間聞いた話ですが、自宅に小包が届き、それを受け取ったら、警官が来て、小包を開けろといわれ、開けたら中に麻薬が入っていて、逮捕するぞと脅され、罰金を取られたそうです。

タイ人でも、こうしたことが起きるわけで、外国人など、赤子の手をひねるように簡単にカモになります。

東南アジアは、いろいろと自由で、融通が利くと甘く考えている人もいるようですが、ちょっとした手違いがあると、本当に恐ろしいことになります。

この間ニュースになった、マレーシアでのコスプレ大会で、日本人が逮捕された話で、ご本人が、その時のこと、それからのことをブログに書いていて、とても興味深いですから、是非一度お読みください。

海外では、滞在のためにビザが必要で、ビザ免除の所もありますが、ビザについては、常に注意が必要です。

それから、仕事をするときには、仕事をするためのビザが必要ですし、タイの場合には、労働許可証まで必要な場合もあります。

ちょっとした打ち合わせのための短期間の滞在でも、もしも、取り調べがあれば、労働許可を持っていないだけで逮捕されることもあります。

問題が起きたら、もうまな板の上の鯉で、何を言っても無駄というか、係官のいうがままです。

今回のマレーシアの件でも、滞在費や航空券のことが問題になったようですが、ギャラが出ていなくても、ホテル代や交通費や食事代などが収入としてカウントされることもよくある話です。

タイでも、所得税の追徴金で、会社から出ている家賃や交通費や食費などを収入として加算されたケースもあります。

海外の拘置所や刑務所の環境は、かなり劣悪で、日本人には、相当に厳しいようです。

海外での暮らしをエンジョイするのは素晴らしいですが、やはり、その国の法律や規則を守らないと、何が起きるかわかりませんし、日本と同じだと思ったら、大きな間違いです。

まあ、実際に痛い目に遇わないと、人間、なかなか理解できないモノですけどね。