2021年5月21日金曜日

大使館からのメール

 ・インターネット上の情報によれば、以下の日時・場所において、反政府グループ等による政治集会が行われる見込みです。

・不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺にはできる限り近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。

・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。


【バンコクにおける政治集会】

1.日時:5月22日(土)16時頃から20時頃まで

場所:BTS国立競技場前(BTS National Stadium)駅近くにあるバンコク文化芸術センター前(MBKセンター前のスカイウォーク付近)


2.日時:5月23日(日)18時頃から

場所:BTS国立競技場前(BTS National Stadium)駅近くにあるバンコク文化芸術センター前(MBKセンター前のスカイウォーク付近)


※ 集会予定日時・場所は、直前になって急遽変更される可能性もあります。


つきましては、在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、お出かけの際には当館ホームページを御参照頂くなど、最新の関連情報の入手に努めるとともに、可能な限り現場周辺には近づかず、安全確保には十分注意を払って下さい。


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


2021年5月19日水曜日

大使館からのメール

 ・インターネット上の情報によれば、以下の日時・場所において、反政府グループ等による政治集会が行われる見込みです。

・不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺にはできる限り近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。

・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。


【バンコクにおける政治集会】

日時:5月19日(水)16時頃から20時頃まで

場所:ラチャプラソン交差点付近(エラワン廟のある交差点)

※ 集会予定日時・場所は、直前になって急遽変更される可能性もあります。


つきましては、在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、お出かけの際には当館ホームページを御参照頂くなど、最新の関連情報の入手に努めるとともに、可能な限り現場周辺には近づかず、安全確保には十分注意を払って下さい。


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


2021年5月16日日曜日

大使館からのメール 新型コロナ

 ・5月15日、タイ政府は、感染状況に応じたゾーン分けの変更を行うと共に、防疫措置の一部緩和を含む「非常事態令第9条に基づく決定事項(第23号)」を発出しました。

・これにより、ゾーン毎に若干の差異はあるものの、時間や人数制限等のもと、店舗での飲食が可能となりました(但し、アルコール飲料の提供は引き続き全国的に不可)。なお、バンコク都においては、午後9時まで店内飲食が可能になります(但し、席数は通常の25%まで)。

・本措置は、5月17日からの適用となっています。

・主要部分の日本語仮訳は以下のとおりです。

・今後の発表等により変更の可能性もありますので、最新の情報収集に努めて下さい。



「仏暦2548年非常事態における統治に関する勅令」(非常事態令)

非常事態令第9条に基づく決定事項(第23号)



 昨年3月26日付のタイ王国全土を対象とした非常事態宣言の発令および本年5月31日までの同宣言の適用期間の延長に関し、非常事態令第9条及び仏暦2534年国家行政規則法第11条に基づき、首相は一般的な決定事項、及び全ての当局職員の行動規則として、次のとおり発令する。



【第1項 衛生マスクまたは布マスクの着用】

 感染拡大状況の発生を防ぐため、居住地外ないし公共の場において、保健省が推奨する正しい方法で、衛生マスクまたは布マスクを引き続き着用せしめる。

但し、当局が主催する、ないし当局から許可を得た、多数が参加し感染の危険性が高い活動において、長時間に及ぶためにマスクの着用が不具合を生じるか所期の目的を妨げると見込まれる場合、当該活動の主催者は、参加者数の制限、物理的距離の確保やマスク着用の徹底や、非感染証明の提示を求める等、当局が定める防疫措置についても厳格に遵守し、参加者に対して症状のスクリーニングやマスクの常時着用を徹底した上で、発言の際に限ってマスクを外すことを容認することが出来る。



【第2項 地域の決定】

(1)最高度厳格管理地域  

   4都県(バンコク都、ノンタブリ県、パトゥムタニ県、サムットプラカン県)を、感染拡大の撲滅のための厳格な措置を適用する、最高度厳格管理地域とする。

(2)最高度管理地域 

   17県を最高度管理地域とする。

(3)管理地域  

   56県を管理地域とする。なお、最高度管理地域及び管理地域は、別表に記載する。



【第3項 緊急で実施が必要な措置】

(1)最高度厳格管理地域

ア 飲食店に関し、店舗での飲食を午後9時まで認める。但し、着席可能な人数を、本来の25%以下に制限せしめる。但し、店舗でのアルコール飲料の消費は禁止する。持ち帰り用の飲食物の販売に係る営業時間を午後11時まで認める。店舗の責任者に対しては、物理的距離をはじめとする防疫措置を実施せしめる。

イ 学校および全ての教育機関に対し、4月16日付「決定事項第20号」の第1項に定める場合(注:遠隔授業の実施および支援や援助のための施設使用)を除き、多数が参加し感染の危険性が高い、授業、試験、研修ないし各種各動のための施設の使用を禁ずる。



(2)最高度管理地域

ア 飲食店に関し、店舗での飲食を午後11時まで認める。但し、店舗でのアルコール飲料の消費は禁止する。店舗の責任者に対しては、物理的距離をはじめとする防疫措置を実施せしめる。

イ 学校および全ての教育機関に対し、必要不可欠な場合は、多数が参加する授業、試験、研修ないし各種活動のための施設の使用を認める。その場合、それぞれ現地の状況に応じ、都県の保健委員会に助言を受けた都知事が定める防疫措置を実施するものとする。



(3)管理地域

ア 飲食店に関し、法令が定める範囲内で、従来どおりの営業を認める。但し、店舗でのアルコール飲料の消費は禁止する。

イ 学校および全ての教育機関に対し、多数が参加する授業、試験、研修ないし各種活動のための施設の使用を認める。その場合、それぞれの状況に応じ、教育省、高等教育・科学・研究・イノベーション省および関係当局の監督の下、当局が定める防疫措置を実施するものとする。



【第4項 当局職員の活動指針】

当局職員は、本件決定事項の履行状況について、個人、場所、事業および活動について確認し、履行されていない場合は、注意および適切な履行を指示するものとする。仮に履行しない場合は、法令に則した措置を執るものとする。



【第5項 ワクチン接種の促進】

新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、ワクチン接種を国家的重要課題に据え、政府対策本部は、保健省、内務省および関係当局の協力を得ながら、具体的かつ迅速に促進する。ワクチンの調達、配布、希望登録、接種等の迅速化に関しては、国民からの信頼を得て多くの人々が接種を行い、感染者が減少かつ集団免疫が確保されるよう、効率的に作業を行う。

作業計画と成果については、継続的に首相に報告する。



【第6項 感染拡大の原因となる行為の防止】

不法入国者の手引き、スクリーニングや検査ならびに隔離の黙認といった、感染拡大を招く行為の防止のため、政府は厳格な姿勢を示すものとする。これらの不正行為は、新型コロナウイルスおよび同変異株の国内での感染拡大をもたらす行為である。

行政当局者、治安当局者および関係当局者に対し、不法入国や違法賭博の取り締まりのために相互連携を強化せしめ、これらの撲滅のために厳格に関連法令を執行するものとする。



【第7項 勤務先以外での作業】

当局および政府機関の責任者ならびに民間の事業者に対し、勤務先以外での作業を指示する、勤務先で作業する人数を減らす、勤務時間を短縮する等、事業に則した適切な方法をもって、少なくとも向こう14日間、感染拡大の危険性を減らすための最大限の取り組みを求める。



以上の内容は、仏暦2564年(西暦2021年)5月17日以降適用される。



仏暦2564年5月15日

プラユット・チャンオーチャー 陸軍大将 首相



○告示原文(指定地域を明記した別表を含む)

http://www.ratchakitcha.soc.go.th/DATA/PDF/2564/E/104/T_0027.PDF 




在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。


○外務省海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/

○在タイ日本国大使館ホームページ

https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○タイ保健省 疾病管理局(Department of Disease Control)

https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/eng/index.php

○厚生労働省ホームページ 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

〇厚生労働省(水際対策に係る新たな措置について)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

○厚生労働省(日本における水際対策の抜本的強化に関するQ&A)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

○厚生労働省(新型コロナウイルスに関するQ&A) 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

○厚生労働省(感染症対策の基本) 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf

○TECOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)(経済産業省)

https://www.tecot.go.jp/


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


2021年5月11日火曜日

父の話

 わたしの父は、双子の未熟児として大正時代に産まれました。子猫ほどの大きさで、双子の姉は死産でしたし、たぶん、生きていけないのではないかと誰もが思ったそうです。

現在ほど医学が進んでいませんでしたし、田舎でしたし、祖母もなるようにしかならないといった諦めの境地だったそうです。

ところが人間の運命とは不思議なもので、父の兄も姉も58歳で亡くなったのに、父だけは大きな病気をすることもなく元気に89歳まで生きることができました。

父はとにかく多趣味な人で、理系でしたから、機械や電気にも強く、父の子供として生まれただけで、専門的なことを勉強することなく、ある程度の基礎知識は身につきました。

父の趣味は、小鳥の飼育とか朱いメダカの飼育、そしてミツバチの飼育などからはじまり、魚釣りや農業などもかなり本格的にやりました。

味噌や醤油を作ったり、コンニャクや豆腐なども昭和の時代から自作していました。

私が物心ついてから、家にはヤギもいたしニワトリもいたし、小鳥を狙ってヘビも来たし、庭の木々にはいろいろな野鳥も来ていました。

カラスを捕らえて飼ったこともありました。

ただ、犬だけは、以前飼っていた犬が隣の子供のいたずらに反撃して噛みついたことで、父が保健所に連れて行って処分をしたそうで、それ以来いくら頼んでもダメでした。

身の回りにいろいろな生き物がいたので、ヘビ以外にはほとんど抵抗なく触ることができます。

猫は、いろいろな生き物を飼っていたからか、飼ってはいませんでしたが、ある台風の夜に迷い込んできた猫に餌をあげた日から、家で飼うことにしました。

父は反対しましたが、飼えば可愛いので、なし崩し的にOKでした。

感謝することは多々ありますが、魚釣りは、いろいろなことを経験できました。

ほとんどは砂浜からの投げ釣りでしたが、夜釣りなんか、今でいったらキャンプで、流木でたき火をしたり、星を眺めながら仮眠をとったり、砂の城を作ったり、ほんとうに楽しかったです。

湖なんかですと、父が和船の艪を漕ぐ姿がかっこよかったし、海に出たときの波の荒さに泣き出したことも覚えています。

父にはかないませんが、自分で釣ったことのある魚も、キスとかイシモチとかアジやサバなどかなりあります。

ミツバチを実際に飼ったことがある人は少ないと思いますが、私は、父のやることをみているから、ミツバチの巣とか、蜜の絞り方とか、煙を焚いて防御服を着て手伝ったりもしました。

器械を見るとすぐに分解したくなる性格ですし、父のような専門知識が無いので、よく壊しますが、でも、自分で直せるモノも少なくないです。

学校も素晴らしい場所で、いろいろと知識を身につけることができますが、親を含め家族や親戚の環境もまた、いろいろな意味で学校です。

伯父は、外国語に堪能でしたので、私も子供の頃から外国語に興味を持ちました。

伯父も多趣味で、登山とか乗馬とかゴルフとか、戦争前からやっていたそうで、私も立山に連れて行ってもらったことがありました。


2021年5月9日日曜日

大使館からのメール 反政府集会

 ・インターネット上の情報によれば、以下の日時・場所において、反政府グループ等による政治集会が行われる見込みです。

・不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺にはできる限り近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。

・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。


【バンコクにおける政治集会】

日時:5月10日(月)18時頃から

場所:BTS国立競技場前(BTS National Stadium)駅近くにあるMBKセンター前のスカイウォーク

※ 集会予定日時・場所は、直前になって急遽変更される可能性もあります。


つきましては、在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、お出かけの際には当館ホームページを御参照頂くなど、最新の関連情報の入手に努めるとともに、可能な限り現場周辺には近づかず、安全確保には十分注意を払って下さい。


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


2021年5月8日土曜日

ドラマ「半径5メートル」

 女性週刊誌の編集部を舞台に芳根京子さんと永作博美さんが、女性のモヤモヤしたいろいろな話題に取り組みます。

脚本が橋部敦子さんだそうで、なかなかおもしろいです。

橋部敦子さんをwikiで調べてみたら、いっぱいある中でわたしが見た以下のようなドラマを書いていた人でびっくりでした。

『僕のいた時間』(2014年、フジテレビ系) 出演:三浦春馬、多部未華子、斎藤工

おやじの背中『父の再婚、娘の離婚』(2014年、TBS系)出演:國村隼、尾野真千子、桐谷健太、中田喜子

『ゴーストライター』(2015年、フジテレビ)出演:中谷美紀、水川あさみ

『A LIFE〜愛しき人〜』(2017年、TBS)出演:木村拓哉、竹内結子[2]

『僕らは奇跡でできている』(2018年、カンテレ/フジテレビ系)出演:高橋一生

『知ってるワイフ』(2021年、フジテレビ系)出演:大倉忠義、広瀬アリス

『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』(2021年、テレビ朝日)出演:小芝風花

2話のテーマは、出張ホストで、セックスの話題など、昭和のドラマでは考えられなかったほど、自然に語られていて、時代は変わったし、欧米の映画やドラマの世界観と同じになってきているなと思いました。

今はフェミの時代だし、MeTooだし、風俗だって、男性だけのものではないわけで、女性用のホストとか性感マッサージとかもあるわけです。

アダルトグッズも女性が考えた女性用のものも人気だそうですし、AVなんかも女性用に作られているものがあるそうです。

男性と女性とでは、求めるところも母妙に違っているようですし、考え方の違いから、揉めたりもするわけです。

2話では、子宮頸がんの話も出ましたが、女性にとっては、子宮筋腫とともに、大変なことで、男性には理解できないことも多いようです。

芳根京子さんが自然な演技で素敵です。


大使館からのメール 新型コロナ

 ・5月7日、バンコク都は、先に発令した「バンコク都告示第25号」及び「バンコク都告示第26号」で定められていた施設の閉鎖や管理に関する措置の適用期間を5月17日まで延長する「バンコク都告示第27号」を発出しました。

・告示のポイントは以下のとおりです。

・今後の発表等により変更の可能性もありますので、最新の情報収集に努めて下さい。


1 「バンコク都告示第25号」及び「バンコク都告示第26号」で定められていた施設の閉鎖に関する措置の適用期間を5月17日まで延長する。

2 「バンコク都告示第25号」の規定が「バンコク都告示26号」と規定と競合する場合には、後者を適用せしめる。

3 本件に違反する者に対しては、感染症法に基づき、1年以下の禁錮ないし10万バーツ以下の罰金、もしくはその何れについても科される場合があり、また非常事態令に基づき、2年以下の禁錮ないし4万バーツ以下の罰金、もしくはその何れについても科される場合がある。



○告示原文

http://www.prbangkok.com/th/post/view/MDY1cDBzNnM0NHIyb3Ezc3E2NnEyNDk0cDRyOTQzcjQ0OTczMg== 




在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。


○外務省海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/

○在タイ日本国大使館ホームページ

https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○タイ保健省 疾病管理局(Department of Disease Control)

https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/eng/index.php

○厚生労働省ホームページ 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

〇厚生労働省(水際対策に係る新たな措置について)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

○厚生労働省(日本における水際対策の抜本的強化に関するQ&A)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

○厚生労働省(新型コロナウイルスに関するQ&A) 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

○厚生労働省(感染症対策の基本) 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf

○TECOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)(経済産業省)

https://www.tecot.go.jp/


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


2021年5月3日月曜日

大使館からのメール 

 ◎目次

1.領事窓口時間短縮等のお知らせ

2.新型コロナウイルス感染症に関する情報について

3.日本に帰国される皆様へ(「出国前検査証明」確認の厳格化)

4.令和3(2021)年度小学生(前期用)及び中学生(通年用)教科書の受け取りについて(2020年後半に申し込みされた方のみ)

5.領事出張サービス開催見合わせについて(シラチャ(5月))

6.今年、衆議院議員総選挙が実施されます(在外選挙人登録の御案内)

7.2021年の大使館休館日のお知らせ

8.在留届の届出内容は最新の状態ですか?

9.『ゴルゴ13の海外安全対策マニュアル』増補版の完成

10.海外安全情報・渡航情報(広域情報、危険情報等)


1.領事窓口時間短縮等のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、当館領事窓口時間を、午前8時30分~11時、午後13時30分~15時に短縮しております。

また、警察証明の申請、戸籍・国籍関係の届出・相談につきましては、以下の領事部直通電話に御連絡の上、予約をお願いいたします。(証明、旅券の御申請及び受領は予約不要です。)。

  【領事部直通:02-207-8501 / 02-696-3001】

  【受付時間 :08:30-12:00、13:30-16:30(休館日を除く)】


詳細は、以下の当館ホームページを御参照ください。

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20210412-2.html



2.新型コロナウイルス感染症に関する情報について

当館では、新型コロナウイルスに対する日本やタイ政府の対応について、随時メールや当館ホームページを通じてお知らせしております。皆様におかれましても、引き続きタイ当局等関係機関からの情報収集を継続されるようお願いいたします。

なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。

当館ホームページ:https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


新型コロナウイルスに関するお問い合わせ

【当館直通ダイヤル:02-207-8502】

【受付時間    :08:30-12:00、13:30-16:30(休館日を除く)】



3. 日本に帰国される皆様へ(「出国前検査証明」確認の厳格化)

日本人帰国者を含む全ての日本への入国者に対しては、すでに事前の出国前検査証明を求められているところですが、4月19日より検疫における検査証明の確認がいっそう厳格化されております。出国時の搭乗手続や本邦入国時の検疫においては、検査証明の有効性をめぐり様々なトラブルや混乱が生じているところ、この度タイ語が併記された検査証明書のフォーマットが用意されましたので、適宜御活用ください。


詳細は、以下の当館ホームページを御参照ください。

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20210416-2.html


また、上記検査証明書の他にも、出国前に準備しておく書類、アプリのダウンロード等、必要な手続がございますので、詳しくは以下の厚生労働省HPにて御確認ください。


【厚生労働省HP(水際対策に係る新たな措置について)】

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html



4.令和3(2021)年度小学生(前期用)及び中学生(通年用)教科書の受け取りについて(2020年後半に申し込みされた方のみ)

2020年後半に、当館で教科書申し込みの手続きを行った方が対象です。

手続きされた方は、受理票または当館からの返信メール、子女の日本国旅券(顔写真ページのコピー可)をお持ちの上、下記期間内に当館領事窓口でお受け取りください。代理での受け取りも可能です。


●配布期間

令和3(2021)年5月31日(月)迄

●領事窓口受付時間

8時30分~11時、13時30分~15時


※土・日曜日、5月4日(火)、10日(月)、26日(水)は休館いたします。


(御注意ください!)

配布期間終了後の受け取りを希望される方は、上記期間内に必ずその旨を当館に御連絡くださるようお願いいたします。御連絡をいただけない場合は、お申し込みを無効とさせていただき、必要な方に配布させていただきますので、御了承ください。


詳細は、以下の当館ホームページを御参照ください。

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_textbook_moushikomi-uketori.html#uketori



5.領事出張サービス開催見合わせについて(シラチャ(5月))

新型コロナウイルス感染症をめぐる情勢に鑑み、5月20日(木)に予定していた領事出張サービスは、開催を見合わせることといたしました。

領事出張サービスの利用をお考えになっていた在留邦人の方々には御迷惑をおかけすることとなり申し訳ありませんが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。



6.今年、衆議院議員総選挙が実施されます(在外選挙人登録の御案内)

2021年は、衆議院議員総選挙が実施されます。在外投票を行うには、在外選挙人名簿への登録申請を行い、事前に「在外選挙人証」を入手しておく必要があります。この手続には2か月以上かかりますので、満18歳以上の日本国民で引き続き当館管轄地内に3か月以上住所を有する方(3か月未満でも申請可)は、是非この機会に申請を御検討ください。

申請の手続は、当館領事窓口のほか、領事出張サービスでも受け付けております。

【参考:在外選挙について】

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_senkyo.html



7.2021年の大使館休館日のお知らせ

当館の休館日については、以下のWebページを御参照ください。休館日に変更がある場合は、当館ホームページを通じてお知らせいたします。

https://www.th.emb-japan.go.jp/files/100118375.pdf


※休館日の前日及び翌開館日(特に開館直後の時間帯)は、終日大変混み合います。

急を要しない旅券や証明の申請は、来館時間または来館日をずらしてお越しいただくことをお勧めいたします。



8.在留届の届出内容は最新の状態ですか?

外国に3ヶ月以上滞在する日本人は、お住まいの地域を管轄する在外公館に在留届を提出することが義務づけられています。在外公館は、在留届をもとに、日本人の皆様が不慮の事故や事件、災害に遭遇した際の安否確認、日本国内連絡先への緊急連絡等を行っています。そのためには、在留届の記載内容が常に最新の状態であることが重要です。

在留届を提出されている在留邦人の皆様のうち、在留届を窓口・郵送・ファックス・Eメールで当館に提出された方におかれては、届出内容に変更が生じた場合は、速やかに当館に御連絡くださるようお願いいたします。

なお、インターネット上で提出された方におかれては、御自身でインターネットにて手続きをお願いいたします。


詳細は、以下の当館ホームページを御参照ください。

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_zairyuto.html


9.『ゴルゴ13の海外安全対策マニュアル』増補版の完成

今般、ゴルゴ13の海外安全対策マニュアルの増補版が完成しました。

2020年以降、新型コロナウイルス感染症が世界的に感染拡大し、各国で移動や行動に関する様々な規制が導入されましたが、そのような状況下でもテロや一般犯罪、デモや暴動等が頻発しており、各種制限下における安全対策が求められております。感染症とテロといった複合的なリスクに適切に対処する必要があることをお伝えするため、新たなエピソードと解説が加えられておりますので、コロナ禍での安全対策にお役立てください。


詳しくは、以下のWebページを御参照ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html



10.海外安全情報・渡航情報(広域情報、危険情報等)

(1)新型コロナウイルスに関する広域情報が発出されていますので、御確認ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_007.html#ad-image-0


(2)タイ国内の危険レベルは以下のとおりです。

【レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)】

●ナラティワート県

●ヤラー県

●パッタニー県

●ソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)


【レベル2:不要不急の渡航は止めてください】

●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)


【レベル1:十分注意してください】

●首都バンコク

●プレアビヒア寺院周辺地域(タイのシーサケート県とカンボジアのプレアビヒア県との国境地域)


☆詳細については、以下のリンク先の内容をよくお読みください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2021T017.html


【外務省参考リンク】

外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル: 

https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html



◎在留届を提出されている方は、記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やE-mailアドレスの追加・変更等)、または帰国・転出等があれば必ずお知らせください。

◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を、是非活用してください。登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。

・たびレジ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html


◎緊急事態が発生した際、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を利用し、在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送付したり、返信を求めたりすることにより安否確認を行う場合があります。本システムでは、原則タイの国番号(+66)を使用し、メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。

詳細については、以下の外務省海外安全ホームページを御覧ください。

【運用開始について】https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf

【よくある御質問】https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf


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■在タイ日本国大使館

ホームページ「ご意見箱」

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/iken.html

◆代表 (02)207-8500、(02)696-3000

◆領事部

【旅券・証明班】 

(02)207-8501、(02)696-3001

【邦人援護班】  

(02)207-8502、(02)696-3002

【査証班】    

(02)207-8503、(02)696-3003

◆領事部FAX

(02)207-8511

◆窓口受付時間

8:30~11:00、13:30~15:00(休館日を除く)(短縮中)


【バックナンバー】  

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/mail-magazine.html


2021年5月2日日曜日

ドラマ「最高のオバハン 中島ハルコ」

 メチャクチャおもしろいです。こういった閉塞感のある日々にはいい感じ。

最高のオバハン中島ハルコさんはデビ夫人と美輪明宏さんからイメージが膨らんだのかなとか思っちゃいます。

こんな世の中を痛快に切りまくるのが痛快です。

大地真央さんが素晴らしいし、名古屋弁もいいですね。

松本まりかさんもコミカルで新しい魅力を出しています。

大地真央さんが65歳だなんて、とても信じられません。

猫の長靴は、すぐに脱げてしまうので期待外れでした。

大使館からのメール 反政府集会

 ・インターネット上の情報によれば、5月2日、以下の日時・場所において、反政府グループ等による政治集会が行われる見込みです。

・不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺にはできる限り近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。

・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。


【バンコクにおける政治集会】

日時:5月2日(日)15時00分頃から

場所:戦勝記念塔前(BTS戦勝記念塔駅(Victory Monument Station)近く)、その後ラチャダピセーク通り刑事裁判所へ移動

 ※ 集会予定日時・場所は、直前になって急遽変更される可能性もあります。


つきましては、在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、お出かけの際には当館ホームページを御参照頂くなど、最新の関連情報の入手に努めるとともに、可能な限り現場周辺には近づかず、安全確保には十分注意を払って下さい。


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


大使館からのメール

 ・インターネット上の情報によれば、5月2日、以下の日時・場所において、反政府グループ等による政治集会が行われる見込みです。

・不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺にはできる限り近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。

・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。


【バンコクにおける政治集会】

日時:5月2日(日)17時30分頃から

場所:バンコクのラチャダムヌン通り(Ratchadamnoen Avenue)にある民主記念塔前

 ※ 集会予定日時・場所は、直前になって急遽変更される可能性もあります。


つきましては、在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、お出かけの際には当館ホームページを御参照頂くなど、最新の関連情報の入手に努めるとともに、可能な限り現場周辺には近づかず、安全確保には十分注意を払って下さい。


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)


2021年5月1日土曜日

大使館からのメール

 ・政府による「最高度厳格管理地域」への指定を受け、4月30日、バンコク都は先に発令した「バンコク都告示第25号」の内容を更新する「バンコク都告示第26号」を発出しました。

・適用期間は、5月1日から5月9日です。

・告示のポイントは以下のとおりです。

・今後の発表等により変更の可能性もありますので、最新の情報収集に努めて下さい。


1 アルコール飲料を含め店舗での飲食を禁じ、持ち帰り用の飲食物の販売のみ認めるものとし、営業時間を午後9時までとする。



2 試合に向けたナショナル・チームの練習および4月25日付バンコク都告示第25号の第1項35(1)~(3)(※注)といった感染症法に則して使用が認められた施設や活動を除き、運動場、運動施設、ジム、フィットネスを閉鎖せしめる。

 屋外の運動場や施設については、使用時間を午後9時までとし、無観客の場合に限り試合の実施を認める。過去に首相から実施の許可を受けた(観客ありの)試合については、当局が定める防疫措置に従った上で、実施を認める。



(※注:感染症法によって認められた活動、支援、援助、養護のため、当局による公共の活動のための使用については、これを認める。)



3 コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ナイトマーケット、路上販売は、営業時間を午後11時までとする。従来24時間営業を行っている施設については、営業開始時間を午前4時とする。



4 上記に含まれない施設・活動については、4月25日付バンコク都告示第25号を準用する。



5 本件に違反する者に対しては、感染症法に基づき、1年以下の禁錮ないし10万バーツ以下の罰金、もしくはその何れについても科される場合があり、また非常事態令に基づき、2年以下の禁錮ないし4万バーツ以下の罰金、もしくはその何れについても科される場合がある。



6 以上の措置は、5月1日から5月9日まで適用される。



○告示原文

http://www.prbangkok.com/th/post/view/MDY1cDBzNnM0NHIyb3Ezc3E2NnEyNDk0cDRyOTQzcjQyODUzMg== 



在留邦人及び滞在者の皆様におかれては、引き続き3密(密閉、密集、密接)の回避・マスクの着用・手洗い等の励行に努め、感染予防に努めてください。なお、邦人の感染情報がありましたら、お手数ですが当館に御一報ください。


○外務省海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/

○在タイ日本国大使館ホームページ

https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○タイ保健省 疾病管理局(Department of Disease Control)

https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/eng/index.php

○厚生労働省ホームページ 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

〇厚生労働省(水際対策に係る新たな措置について)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

○厚生労働省(日本における水際対策の抜本的強化に関するQ&A)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

○厚生労働省(新型コロナウイルスに関するQ&A) 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

○厚生労働省(感染症対策の基本) 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf

○TECOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)(経済産業省)

https://www.tecot.go.jp/


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

FAX:(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)