2018年11月30日金曜日

天井桟敷

天井桟敷「時代はサーカスの象に乗って」のチケット


寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう 」が見付からなかった。


書は捨てたけど、街にも出なくなったなぁ

昔の雑誌

「THE OTHER MAGAZINE 21」って雑誌がありました。
古本屋で¥1,620で売られています


戦後サブカルチャー誌だそうで、共同体について特集されています。
東由多可の「サクランボユートピア」についても書かれていました。


こちらは、「思想の科学」ムツカしそうな名前の雑誌ですが、かなり歴史のある雑誌のようです。

女性解放を特集していますが、50年近く昔に、なかなかですね。


こちらは、月刊ポエムの創刊号


中原中也特集ですね。昔は、活字が大好きでしたが、今は、本を読まなくなってしまいました。

明治時代の教科書



こちらは、カルタ

2018年11月28日水曜日

今日の散歩

HUAWEI Band 3 Proを手首につけているので、あとから、スマホのアプリで、詳細をチェックできます。

11月もあとわずかで、師走ですね。バンコクでは、街中に電飾が輝きます。

電飾の準備をしているところがありました。


バンコク名物の蜘蛛の巣電線です。


焼き卵を竹串に刺して売っていました。


きれいな象さんの置物


段差に気をつけないと、怪我をします。


11月の遠州灘

静止画から、短い動画を作ってみました。


全画面モードで見ていただけると、少し迫力がでると思います。

2018年11月27日火曜日

私の守り神

熊野神社にお参りすると、なぜかご利益があります。




宝くじが当たりますように!

2018年11月26日月曜日

最近のお気に入り

血糖値が、グングン上がりますし、塩分の取り過ぎですが、美味しいです。


このローズマリー味が最高です。1袋62バーツ(約200円)。

時々無性に食べたくなるソーメン

暑い時にはソーメンを食べたくなりますね。

「男子ご飯」で、めんつゆの作り方をやっていたのをみて、食べたくなりました。


ミリンを煮詰めてから、醤油とか鰹節とか昆布を入れて、お砂糖を好みで入れる作り方でした。


個人的には、干し椎茸を入れるのも好みなんですが、今回は、それはなしで作りました。

薬味は、刻んだネギとすり下ろしたショウガ、それに細かく切った焼き海苔。


大根おろしを入れるときもありますが、今回はなし。

ソーメンは、氷水に入れますが、ざるそばのようにして食べる人もいることを最近知りました。

おそばは、たまにアレルギーが出ることがあるので、最近は、食べないようにしています。

ロメインレタス

アメリカにて腸管出血性大腸菌O157による食中毒が流行し、アメリカ疾病予防管理センター (CDC) がロメインレタスの消費者に対し、食べずにすべて廃棄するよう呼びかけたそうですが、タイでは、普通に売られていますし、サラダにしてよく食べています。


これに、ベーコンを細かくしたモノをこんがりと焼いて乗せます。



シーザーサラダは、ゆで卵とタマネギのみじん切りとチェダーチーズと黒胡椒をマヨネーズで混ぜたもので作ります。



男の手料理は、見かけよりも味です。

2018年11月25日日曜日

カツ丼を作りました

NHKの「チコちゃんに𠮟られる」で以前やっていましたが、カツ丼を考案したのは、東京のおそば屋さんだったんだそうです。だから、おそば屋さんには、必ずといってほどにカツ丼のメニューがあるそうです。

そばつゆ、天つゆなどで、冷えたカツを煮込むことで、新たな美味しい料理が生まれたのだそうです。

私は、子供の頃からウナギを食べられないので、家族で鰻丼の時には、1人だけカツ丼と決まっていました。

あんなヘビみたいなものを食べる人が理解できないわけです。

とんかつは、フランス料理のコートレットから来ているそうですが、私にとっては、オーストリア料理のWiener Schnitzelが原型です。

ロンドンにあるオーストリアレストランで皿洗いをしていたときに、まかないで出てくるWiener Schnitzelに大感激しました。

本来は、子牛の肉にパン粉をつけてソテーするようですが、豚肉でもいいそうです。

子牛の肉は、簡単には手に入りませんが、豚肉なら、イスラム圏以外でなら、どこにでも簡単に手に入ります。

私は、ちょっと脂身が付いたLoinが好みです。

200グラム63バーツ(200円強)の肉をまず、まな板の上で叩きます。脂身と赤身の境界を包丁でつついておきます。


叩き終わったら、塩胡椒をして小麦粉をまぶします。私は、皿洗いを極力少なくすることを考えながら料理をします。


小麦粉をまぶしたら、溶き卵に牛乳を少し入れたモノをくぐらせ、パン粉をつけます。


そして、油で揚げます。油は、キャノーラを使いました。




タマネギを酒ミリン醤油と砂糖で煮ていきます。おそば屋さんのカツ丼を意識して、カツオ風味のダシのもとを少々。




とんかつを加えて、卵でとじて出来上がり。


必要な分だけ、ご飯にのっけて、できあがり。半分以上残っているから、明日、もう1回カツ丼です。

洗い物は、夕食後、まとめてするので、水につけておきます。


料理は好きなので、少しも苦になりませんし、自分好みの味付けですから、美味しくいただきました。

2018年11月22日木曜日

久しぶりのウォーキング

運動不足の毎日で、今回の日本への一時帰国では、突然の高血圧と下肢のむくみにびっくりしました。

飛行機での座りっぱなしもよくないでしょうし、タイと日本との気温の差も関係があるのでしょうけど、なんか、血管が、収縮しているような気がして、血圧を測ったら、なんと120-220でした。

普段は、70-110くらいで、高くても、最高で140くらいなのに、200を越えているとは、本当にびっくりしました。

膝から下のむくみも初体験で、なんか、他人の足のような感じでした。

やっぱり、普段から、適度に運動をしなければと思ったわけですが、いざ運動となると、やっぱり、面倒なモノです。

とりあえずは、以前のようにポケモンをしながら、少し歩いてきました。

今は、健康バンドをしているから、それで、歩いた距離とか心拍数とか、いろいろなことが、スマホのアプリに記録され、とても便利です。3.8キロほど歩いたようです。

しかし、もうすぐ12月だというのに、タイは、朝の7時過ぎから30度を超える猛暑でした。

今夜は、満月の夜で、タイでは、ローイクラトーンのお祭りのようです。

それにしても、朝の通勤時間でもあったので、人人人で、バンコクは、朝から元気でした。

このところ、雨が多かったけど、今朝は、とてもきれいな青空でした。


日本の秋空もきれいでした。同じカメラで撮った青空の写真です。


2018年11月21日水曜日

日本とタイの空港

今回、日本に一時帰国して、びっくりしたのは、空港での出入国手続きでした。

以前何かで読んだコラムでは、事前に指紋とパスポートを登録しておけば、出入国時に、自動化ゲートで簡単に手続きが出来るというモノでした。

ところが、実際に帰国してみたら、そのまま自動化ゲートに行くように指示され、器械にあるパスポートを置く部分にパスポートの顔写真のあるページを開いてを置いて、正面を見ていると、内部にカメラがあるようで、認識が終われば、もうそれで終わりです。

あまりに簡単で、うっかり写真を撮ることも忘れてしまいました。

もちろん無人カウンターは、日本人専用で、外国人は、有人のカウンターで手続きします。

日本を出国するときにも、自動カウンターで、同じように、パスポートを指定の所において、顔を認識されるだけです。

 こちらが、日本人専用の自動化された出入国カウンター

左側に見えるのが、外国人専用カウンター


それに対して、タイの空港では、出国も入国も、有人カウンターです。タイでは、当然、私は外国人になるわけで、タイ人用には、自動カウンターもあるようです。

カウンターでは、顔写真をとられます。

出国の時は、深夜であったためか、混雑は、たいしたことがありませんでしたが、入国時は、到着が、15:00で多くのフライトが重なっていたためか、もう、大変なこみようで、まるで、日本の初詣か、縁日かといった感じでした。

 この写真の私の位置は、長い列の真ん中辺りで、
イミグレーションは、一番奥に見える
赤い看板の先にあります。

 やっと赤い看板の所まで来て、
その先は、写真撮影禁止ゾーン。

そのゾーンに入ると、一応2列で進むようなレーンがあって、
それを右に行ったり左に行ったりを繰り返し、
やっと、入国カウンターの列に並びます。

長蛇の列は、1000人以上だったと思いますが、それでも、入国カウンターに到着するまでは、1時間はかからなかったと思います。

10月には、中国人観光客が、優先レーンに案内され、その時の料金でもめて、係員から殴られた映像がSNSにアップされて、大問題になっていました。

ボードに大きく、「NO TIP PLEASE」と書かれていました。

有料でもいいから、優先レーンにと思う人はいるでしょうね。

中国人観光客が多くて、税関の荷物チェックも、かなり緩めでした。全員の荷物をチェックしていたら、大混乱でしょう。

日本人は、税関を過ぎてからでも、たばこやお酒の持ち込み制限のチェックを受けることがあるそうです。


な、なんて日だ

朝目覚めてから、いつものようにメガネをかけたら、その瞬間、眼鏡のツルとレンズをつなぐところで、ポッキリとツルが折れました。


メガネは複数持っているので、問題はありませんが、気に入っていたメガネで、残念です。

実は、このメガネ、2代目で、全く同じメガネを以前持っていたのですが、やっぱり、同じ所で、ツルが折れ、同じメガネを作っています。

これと同じフレームで、サングラスも作っているので、大切に扱わないと、同じ運命かも。


そして朝の日課で、パソコンでネットのニュースをチェックしようかと思ったのですが、なんとパソコンが立ち上がりません。

今年になってから、なんか、そろそろ寿命かなという第6カンがありましたし、イヤな予感がしました。

使っているのは、組み立てのパソコンで、自分で組み立てることは、ほとんど問題ないレベルですが、でも、素人は素人で、素人に出来ることと出来ないこととがあります。

パソコンが、立ち上がらない原因は、いろいろとあるわけですが、マザーボードとかCPUとかメモリーの故障などは、素人にはどうしようもなく、故障したパーツを新しく買い換えるしかないわけです。

最近よく起きた症状は、モニターが暗いまま。再起動をかけても、BIOSに入る画面で止まったまま。

まあ、とりあえず、素人にでも出来ることは、使っているパーツの接続を再チェックして、しっかりスロットにはまっているかどうかを確かめ、ビデオカードやCPUのクーラーファンが回っているかどうかを確かめ、ビデオカードとモニターとの間にあるコードの差し込み確認です。

その間、何度も再起動させても、モニターは暗いまま。

マザーボードを購入してから、もう7年くらいたっていますが、その間に、まだ1度も電池を交換していませんので、もしかしたら、電池を替えたらと思いつき、マザーボードに付いている電池をドライバーで外し、電池の種類をチェックしたら、CR2032という、薄いボタン型電池としては、超メジャーな電池で、手持ちがいくつかあるので、するに新しいモノに交換して、再起動しました。

そしたら、問題なく立ち上がりました。

ところが電池を換えた結果、パソコンの時間が狂っていたので、使っているソフトの一部が、おかしくなっていました。

それで、ウィンドウ上で時間調整をして、再起動をして、BIOSをチェックしたら、BIOSの時間も、直っていたので、そのまま再起動して、無事に使えています。

普段、当たり前に使えているものが、急に使えなくなると、もう、パニックです。不便になれば、いかに便利な世の中なのかを痛感させられます。

今回は、なんとかなっていますが、パソコンもいつか寿命を迎えるわけで、来年辺りには、新しいパソコンに買い換えた方がいいかもと思っています。


2018年11月18日日曜日

アクションカメラ

最近の映画とかドラマには、ドローンからの映像がよく登場します。

空を飛ぶ鳥になったような感覚が得られる映像ですが、いろいろな規制もあるようで、素人には少し難しそうです。

他には、スポーツのシーンで、競技者の目線での映像なんかもあるわけですが、そういった時に使われているアクションカメラは、GoProが多いようです。

私は、ソニーのアクションカムを持っていて、自転車につけたりしていますが、自分の体につけるには、ソニーのアクションカムは、その形状から側頭部限定のような気がします。

 もう3~4年前のモデルでも、wifiが使えるし、
スマホにアプリを入れたら、撮影中の映像もチェック可能です。

カメラ本体と防水用のケースです。
本体も、生活防水です。

街歩きをするときに、頭につけるのは、なんか、恥ずかしいし、手に持っての撮影も変質者と勘違いされそうで難しいし、あんまり使っていません。

そこで、GoProもどきのオモチャが、中国製ですが、いっぱい売られているので、買ってみました。

名前は、APEMAN(猿人)です。ネットで検索して見つけたんですが、あとからわかったことに、もっと新しい機種が、もっと安くでているようでした。

よくある失敗ですが、人生、そんなものだと諦めています。

 右側が、カメラ本体で、左側が、防水ケースです。

こちらが、付属のアタッチメントたち。

カメラは、本当に小型で、まさにオモチャですが、でも、静止画も撮れるし、映像もかなりきれいに撮れます。

購入価格には、マイクロSDカードが含まれていないから、自分で別に購入しました。

音声も入るのですが、防水ケースに入れると、その気密性から、音声は入らないようです。

手ぶれ防止機能もついていますが、静止画のみで、ビデオには関係ないそうです。

とにかく中国製は安いですから、性能が不安でしたが、運が悪くなければ、初期不良はないようで、問題なく使えるようです。コスパは、かなりいいと思います。

オモチャですから、1年使えたら、大成功でしょう。



私の買ったモデルは、モニターが1.5インチと小さく文字が読みにくいですが、日本語対応です。

新しいモデルは、wifiが付いているものが多いようですので、映像の取り込みは便利になっているようですが、私のは、メモリーカードを抜いて、それをパソコンに差して読み取っています。

このカメラは、本体だけでは、何にも取り付けられないですし、防水ケースに入れても、付いてきたアタッチメントでは、うまく取り付けられそうにないので、ネットで調べて、安くて使えそうなアタッチメントを別に購入しました。

GoProの純正の胸元にカメラを取り付けるアタッチメントは、5000円以上していましたが、私が見つけたアタッチメントは、胸元用とヘルメットおじさん用と、肩につけるモノと、手首につけるものがついていて、1500円弱でした。

 こちらが胸元用

こちらはヘルメット用

これを使って、街歩きの時に胸元にカメラをつけて、撮影しようと思っています。

タイから日本への一時帰国用のSIM2Fly

タイに長期間滞在していて、日本にちょっと長めの一時帰国をするときに、日本でもスマホが使いたいとなると、以前は、日本で1ヶ月間のデータ通信用のSIMを購入する必要がありました。

ところが、タイで購入できるSIMを使えば、安い料金で、日本でインターネットが使えるとのことで、タイの電話会社AISのパッケージSIM2Flyを購入して使ってみました。


AISのサイトに詳しい説明がありますが、ショッピングモールなどにあるAISに行って、カウンターでSIM2Flyを購入したいといえば、いろいろと説明してもらえます。

Asia & Australiaで使うためのSIMと世界中で使えるSIMとがあるようで、料金が違います。

日本で使うSIMならNon-Stop 4G/3G Data Roaming、4GB Max-speed for 8 daysが、399バーツです。2018年11月時点での料金です。

それ以上長く滞在予定なら、追加8日間につき、299バーツで、やはり、4GBまで使えます。この料金も、2018年の11月時点での料金です。

期限切れ前に、メッセージが届きますから、事前に教えられているコードに電話すれば、自動的に更新されます。サイトに詳しく書かれています。

最初は、うまくいくかなと不安ですが、問題なく延長できました。全部で1000バーツほどで24日間の使用が出来ました。

データ通信だけで、音声通話は出来ませんが、インターネット電話などは、問題なく使えました。

メールやSNSは、うまく通じないこともありました。

私は、LINEを信用していないから、Signalを使って、電話やメッセージをしましたが、全く問題なかったですし、4GBを使い切ることもなかったです。

4GBを使い切っても、速度が遅くなるだけで、使えるようです。

どうしても、音声電話も使いたい場合には、それをカウンターで説明して、追加の音声通話料金を前払いしておけば、その料金までは、使えます。

タイからのローミング料金が基本で、日本到着後、日本国内とタイ国内への電話なら、1分間6バーツで、それ以外の国へは、1分間36バーツのようです。こちらも、2018年11月時点での料金です。

電話のかけ方も事前に調べておいた方が便利です。0を長押しして+を表示させ、次に国番号から続けて、0をとった携帯番号に電話です。サイトに説明があります。

SIMは、日本に着いてから入れ替えればいいわけですが、設定から、データローミングをONにして、ネットワークタイプを自動にして、通信事業者をソフトバンクにすれば、OKになるはずです。こちらも、サイトに詳しく書かれています。

パッケージには、SIMとSIMの出し入れに使うためのピンも入っています。

MY AISというアプリを入れておくと、購入したSIMの有効期限などを調べることが出来ます。購入したSIMのパッケージの裏に貼られているバーコードの所にあるSIMの番号や電話番号やP/Mコードなどが必要になります。

日本からタイに来るときにもタイ国内で使えるSIMが、ネットなどで売られているそうです。

便利な世の中になったモノですね。

コンデジについて

最近は、なんでもスマホでOKと、デジタルカメラの売れ行きもよくないようです。

古いフィルムカメラもかっこいいけど、やっぱり、最新のデジカメは、高性能です。

フィルムカメラの時代は、オリンパスとミノルタでしたが、デジカメになってからは、ソニーのカメラを使ってきています。

今あるのは、α6000とα55ですが、普段持ち歩くのは、WX-7のコンデジです。

もう7年くらい使い続けていますが、今でも問題なく使える、傑作ではないかと思っています。

普段持ち歩くのには、やはり、コンパクトで軽いことが必要で、このカメラは、片手のヒラにおさまる120グラムの軽さです。

ズボンのポケットに入れておいて、何かおもしろそうなモノを見つけたら、すぐに写真が撮れます。


唯一の欠点が、電源スイッチが小さいことでしょうか。あと、ソニーには、生活防水や落としても大丈夫なカメラを作って欲しいです。

今年、雨の日に、雨宿りしていたビルの床に落としてしまい、もうダメかと思ったのですが、それからも、問題なく使えています。

バッテリーの蓋が開いて、ケースのはめ込みがズレてしまったんですが、手で押し込んだら、正常な形に戻りました。


でも、やっぱり、防水で、落としても丈夫なコンデジが欲しいと、いろいろと考えた結果、FujifilmのXP-130を購入しました。


防水ですから、どうしても、重くなります。190グラムだそうですが、ソニーの120グラムになれているので、かなり重く感じるし、大きく感じます。


側面にバッテリーやメモリーを入れるためのフタがあり、そこには、防水のための密閉するためのダイアルがあります。

スイッチを入れてから、撮影できるまでに、多少のタイムラグを感じました。

街を歩きながら、おもしろそうなモノを見つけて、カメラを取り出して、スイッチを入れて、さて撮影と思った時に、写真が撮れないときにはストレスです。

防水ですから、充電や撮った写真の転送のたびに、蓋を開けて面倒ですが、スマホやPCへの転送には、wifiやブルートゥースが使えますから便利ですが、最初の設定が、なかなか面倒でした。

設定が終われば、あとは、簡単です。

詳しい評価は、こちらのサイトがよさそうです。

ソニーになれているので、もしも、こちらに生活防水が付いていたら、買いだったんですが。。。。。