2020年2月18日火曜日

エッチな話

先月から、ツイッターでも武漢肺炎の話題が多くなっていて、いろいろな情報が飛び交っています。

好奇心が強いですし、興味があるので、いろいろな人たちのつぶやきをフォローしているのですが、なんか、時々、中国と思われるエッチな写真とか動画が表示されることがあって、びっくりです。

発信者が漢字名ですし、つぶやきも感じなんですが、出てくる動画の一部なんかは、日本のモノだったりすることが言葉でわかります。

家で見ているのでしたら、別にOKですし歓迎でもあるのですが、もしも地下鉄内とか、公共の場で、エッチな画面が出てきたり、変な声が聞こえたりしたら、悲惨です。

それで、一応、自分でフォローしている人に変な中国の人がいないかどうかを確かめましたがわからなかったです。

写真とか動画よりも、そこに書かれている中国語がおもしろくて、どんな中国語があるのか、見ています。

日本語と同じというか、日本語なのかもしれませんが、「良家」「女神」「女装」「野外暴露」「性奴」「淫水」「淫妻」「口交」「肛交」なんかは、何となく意味がわかります。

「多人」「制服控」「小母猫」「母狗」「绿母」「后入」「空姐」「爆操」「大佬」なんか、検索したくなります。

「春风十里」「新加坡妹」「唐人街」なんかは、どこか詩的で、なんなんだろうかと、想像力が膨らみますが、想像だけでやめておくべきだったと思うこともスケベな世界では、よくあることです。

どんな外国語でも、昔から、ベッドの上で恋人から教えてもらうのがいいと言われるし、エロ本を訳すところから語彙が増すともいわれます。

でも、ツイッターに出てくるような中国語の単語では、勉強にはならないような気もします。