2019年5月22日水曜日

歩きますた

テレビが壊れて、スイッチを入れても画面が明るくなりません。このパナソニックのテレビは、10年ほど前に当時はまあまあのスペックで買った42インチでした。

LEDの出始めで、スマートテレビとしても出始めでした。当時の価格は確か4万バーツ以上だったと思います。

昨年、一度同じように画面が明るくならず、修理の人に見てもらったところ、バックライトが故障だとかで、バックライト2個で4000バーツの修理代でした。

修理してもらって、まだ半年ちょっとですから、補償あるんでは?と交渉して、バックライトの故障なら無料、もし、それ以外なら有料ということで、見てくれることになっています。

ちょうど、もう1台の32インチの方も同じ時に買っているから、そろそろ寿命かも知れないし、思い切って新しいテレビを買うことにして、いつも買っているお店に行きました。

最初は、ソニーにしようかと見ていましたが、店員が、パナソニックの担当みたいで、パナソニックを薦めてきたので、買っちゃいました。

 最初ソニーを見ていました。

買ったのはこちらのパナソニック

4Kは必要ではないけど、ブルートゥースに対応しているとのことで、これからは、ブルートゥースでの接続が、いろいろと増えてくるだろうと決め手になりました。

スマホとも接続できて、スマホに入れている音楽を聞くことが出来ます。

NetFlixとかYoutubeもwifiにつなげば見る事が出来るし、まあ、スマートテレビということですね。

まだ、使い方がわからないですが、徐々にいじっていれば、なんとかなるでしょう。

このテレビ49インチで、価格が2万バーツちょっとですから、以前の半額で、テレビもずいぶん安くなっていますね。

車も修理中で、サムローで、家まで持ち帰りましたが、途中、何台ものバイクがジグザグに走って近寄ってくるので、ぶつけられるかと、けっこうスリル満点でした。



14日以内の故障は、新しいのに交換してくれるそうですが、ぶつけたり落としたりして、画面が壊れたのは、ダメだそうです。