2019年7月28日日曜日

火傷について

長い人生の中で、切り傷や擦り傷や火傷を負った経験のない人は少ないのではないかと億もいます。

捻挫や骨折もあると思いますが、傷が残るのは、やっぱり火傷ではないかと思いますね。

ある程度の火傷の跡は、何十年経っても残っています。それに、火傷は痛いです。

昔、広島の原子爆弾の被害者について語られるときに、ケロイドという言葉がありました。

原子爆弾の高熱での大やけどで、皮膚がただれてしまって、その後、皮膚が黒ずんだり、引きつったりしてしまう、大変な傷あとなんですが、実際は医学的にはケロイドではなく肥厚性瘢痕であると考えられるんだそうです。

日本は、いろいろな規制もあって、残酷な写真は、子供たちだけでなく、大人にもあんまり見せないようにする傾向がある国ですが、タイでは、死体とか怪我とか、火傷の跡とか、意外と平気でテレビに映したりします。

身体のどこの傷あとでも悲惨ですが、隠せるところならまだいいけど、顔は、なかなか隠せません。

京都アニメの放火事件の被害者たちですが、亡くなられた方々も悲惨ですが、これから生きていく犠牲者の方々のことを思うと、胸が引き裂かれそうです。

特に女性たちは、身体の傷だけでなく、心の傷も大変でしょう。

アニメの作品云々よりも、クラウドで集まった募金などを火傷の治療に使っていただきたいです。

最新の医療で、なんとか、普通の暮らしに戻ることが出来るようになって欲しいです。

世の中には、いろいろと不満を抱えながら生きている人たちもいるとは思いますが、罪のない人たちを殺したり、苦痛を与えるのは、ゼッタイにダメです。