2019年7月24日水曜日

ボリス・ジョンソンとアピシット・ウェーチャチーワ

イギリスのテリーザ・メイ首相が辞任することになり、後任に選ばれたのが、ボリス・ジョンソン氏です。

wikiを見ると、彼は多国籍にわたる先祖(キリスト教徒、ユダヤ教徒、ムスリム)がいて、自らを『るつぼからなる人間』(one-man melting pot)と称しているそうです。

過去には、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸したこともあるんだそうです。

「イギリスのトランプ」とも評され、破天荒なキャラクターで知られるジョンソン氏なんだそうで、イギリスも、これからどうなっていくのかな?

経歴を見て、なんか、どこかで見たような気がしたんですが、イートン校からオックスフォード大学という学歴は、タイのアピシット元首相と同じです。

そして、なんと、同級生なんだそうです。

ニュースで、クラスメートたちとの写真も出ていました。ジョンソン氏が前列の中央で態度がでかそうで、アピシット氏は、後ろから2列目で控え目に写っていました。番号が振られていますが、10番の子がアピシット元首相です。

でも、多感な頃の同級生というのは、けっこう、絆も強いのではないかと思われますね。

アピシット元首相は、民主党から離れ、これからの動きにも注目されていて、もしかしてバンコク知事に立候補とかいわれていましたが、それより、新党を立ち上げて、もう一度、首相に返り咲くことを狙った方がおもしろそうです。

もしも首相になったら、今までイギリスとは、あまりいい関係とも言えなかったわけで、ジョンソン氏は、EU離脱強硬派だそうですし、同級生のよしみで、よろしくとか、あり得なくもないと思います。