2019年9月24日火曜日

「どぶろっく」の下ネタ

今から5年ほど前に「もしかしてだけど」という曲で、一世風靡した「どぶろっく」が、キング・オブ・コントで優勝しました。

今度は、ミュージカル仕立てで、母思いの孝行息子が、森を彷徨い薬草を探していると、神様がひとつだけ願いを叶えてやろうということで、母親の不治の病気を治してくれと願うかと思ったら、息子がまさかの「大きなイチモツをください」といったのです。

「どぶろっく」といえば、かなりきわどい下ネタを「もしかしてだけど」の曲に乗せて歌い、笑いをとっていたわけですが、今回も下ネタでした。

「どぶろっく」の下ネタは、どちらかといえば、男子小学生や男子中学生の妄想レベルで、バカバカしいわけです。

母親の不治の病を治すことよりも、自分のあそこを大きくしたいと願うのは、まさに男子中学生ですね。

男は、あそこが大きければ、女にもてるはずだと、どこかで妄想しているわけです。

現実としては、そんなはずもないわけで、見た目とか、経済力とか、家系とか、優しさとか、そっち方面だと思うのですが、でも、エロビデオを見ても、美人女優や女子アナのお相手を見ても、みんな男性機能が強そうなわけです。

過ぎたるはなんとかではあるでしょうけど、やっぱり、9センチでは小さいわけです。

大きさだけでなく、疲れを知らない体力を持っていそうなスポーツ選手やEXILEのメンバーなんかが、もてるわけです。

まあ、そのへんは、誰か知り合いの女性にでも聞いてみたらいいと思いますが、実際に聞いたら、セクハラで訴えられるかも。個人責任でね。

まあ、好き嫌いはあるでしょうが、才能ある仲良しコンビですね。